2011年6月27日 阿弥陀岳・赤岳(撤退) 日帰りハイキング 2名
・・・あぁ・・・やっぱり寝れなかったか。
もう20代後半だというのに、遠足の前日に寝れなくなる子供と一緒・・・なんてこった。
朝3時30分、友人に車で拾ってもらい山へ・・・行き先は八ヶ岳!!
二人して寝不足・・・でも、ワクワクが寝不足に勝っているので今のところ不安は無い(笑)
ガスに巻かれる山々を眺めながら中央道をドライブ、小淵沢ICで高速を下りて登山口の美濃戸へと向かいます。
美濃戸口からの悪路にギャーギャー騒ぎながら赤岳山荘に到着したのは朝6時。
車は2台だけ。
僕は去年以来久しぶりの八ヶ岳、友人は3000m級の登山は初めてという事もあり、支度しながら自然に笑顔がこぼれます。
さて、今日のルート・・・体力的に問題が無ければ赤岳~横岳~硫黄岳の周回コース。
体力的に不安がある友人の様子を見て阿弥陀岳~赤岳・・・天気が悪ければ行者小屋~赤岳鉱泉でハイキングだけでもいいかなってくらいのアバウトな予定(笑)
さぁ、行こうか!!
北沢と南沢の分岐点、まずは南沢ルートで第一目的地の行者小屋を目指します。
苔の蒸す八ヶ岳の森・・・。
朝の瑞々しい空気も加わり二人で「いいね~いいね~。」を連発(笑)
天気予報では八ヶ岳周辺は正午前後だけは晴れる予定・・・もともと2日前まで雨の予報で中止しようか悩んでたくらいなので決行出来ただけで満足。
期待しないで進みましょ^^
・・・な~んて言いながらも頭のどこかで期待をしている自分(笑)
何度か沢を渡りながらゆるやかに標高を上げていきます。
登山道脇には苔やキノコ、小さな花が咲いておりにぎやかだ。
・・・植物の知識があればもっと楽しめるんでしょうね、ちょっと勉強しなきゃかな(´∀`;)
徐々に細くなっていく沢を横目に上へ上へ。
まだまだ若くて美しい新緑の木々に見惚れます。
友人は・・・もう既にキツイキツイと言ってますが、まだそのセリフは早いよ~!頑張れ~!!ヽ(゚Д゚)ノ
沢の音を聞きながら友人と山歩き。
中学の部活仲間だった友人。
この年で一緒に山歩きをするなんて素敵な事だよなぁ・・・たまに飲んだりする事はあるんだろうけど、こういう時間を共有出来る仲間がいるのは誇らしい事です^^
苔蒸す静かな樹林帯を抜けると沢の涸れた河原に出ます。
晴れていれば谷の向こうには横岳が見えてくる頃ですが・・・やっぱり今日は無理かな?
辺りガスが立ち込め、風が出てきました。
今日の不安材料は風・・・麓で風速3~5(m/s)、きっと稜線上はかなり厳しいかな・・・と。
様子を見てルートを決めようとしていたのも、この風が気になっていたから・・・あ、友人の体力も不安材料の一つでしたが(笑)
コースタイム通り、スタートから約2時間で行者小屋に到着です^^
風も相変わらず強くなる一方なので、しばらく様子を見る事に。
友人の作ってくれたコーヒーを啜りながら真っ白な稜線を見上げていると雨が降り出したので、小屋の軒先に避難して雨宿り。
街では【待つ】のは嫌いだけど、山や旅先で電車を【待つ】時間は悪くないですね・・・そこには喜びがある。
山頂や展望はもちろん大きな魅力だけど、こんな時間も悪くないです^^
どうかな~・・・やっぱり厳しいかなぁ。
雨の中、レインウェアを着込んで先へ進む登山者を何組か見送る。
しばらくすると雨が止み、風も無くなった・・・よし、阿弥陀~赤岳を目指そう!!
稜線まで急勾配で登る文三郎尾根を避け、中岳のコルへと上がる尾根で進みます。
風も止み、静かな霧の世界をえっちらおっちら。
しばらく樹林帯の急坂を登ったあとは、傾斜も緩まります。
こりゃ文三郎よりよっぽど楽だ~。
登山道を彩る様々な花達・・・知識が無いのが本当に悔やまれますね(o´_`o)
コイワカガミ、これは分かる(笑)
マクロレンズ欲しくなりますね~・・・そうそう、南沢ルートの途中に群生している場所がありましたよ^^
コルに合流する手前には雪がまだ残っていました。
友人も興味深々のようでカメラを向けます・・・後ろから撮っちゃうよ~。
稜線まで上がりきると予想通りの強い風。
阿弥陀岳までは急勾配の岩場の登りが続きます・・・高度感もあるので注意しなきゃ。
「気をつけてね~!!」
声もかき消されそうな風の音・・・慎重に慎重に。
山の斜面に咲くハクサンイチゲ。
こんな強風が吹き荒れる中で可憐に咲く小さな花に感動しました。
晴れていれば大展望の稜線歩き・・・少し残念ではありますが、こんな状況下だからこそ感じる事もありますね。
「山頂はコッチだよ~!」
・・・そんな感じで僕の前をテケテケと歩いて先導してくれる鳥さん。
どこにいるか分かりますか?(笑)
阿弥陀岳(2805m)無事に登頂です!
相変わらずのガスと強風・・・って何拝んでんの?
あぁ、阿弥陀だからね(笑)
急に辺りが明るくなった!
「あ、太陽!!」
この風がガスを流しきってくれるんじゃないかと淡い期待が出てきた。
・・・よし!赤岳目指そう!!
ホントよくあんなに細い茎でこの厳しい環境で咲いていられるなぁ・・・。
こんな強風の中で不謹慎かも知れないけど、ものすごい勢いで稜線を流れていくガスに見惚れてしまう。
大迫力、自然の力ってスゴイなと。
・・・これ以上風が強まるとさすがに笑えない状況だと分かっていながらも、目の前の光景に感動して顔がにやける。
ガスが切れ間から山並みが見えた。
山の斜面を右往左往しながら勢いよく駆けていくガス・・・すごいね、こうやって見ると風の向きが一目瞭然だ。
中岳のピークを越え、ケルンに導かれるように真っ白な稜線を進む。
ますます強くなる風、友人のペースも少し遅くなってきた・・・これ以上は無理かな。
八ヶ岳主峰、赤岳はもう目の前。
体が時々持っていかれそうになるほど強くなった風に、文三郎尾根と稜線の分岐点で座って一休み。
寝転がって上を見上げればガスの向こうに太陽がうっすら・・・やっぱり無理か。
3000m級の山が初めてだという友人に素晴らしい大展望を見せてあげたかったのですが風もガスも収まる気配無し・・・ここは撤退かな。
赤岳まであと少しだけど、ここからは岩場の急登。
右から左に凄まじい速さで流れていくガス・・・この風の中で無理して何かあったら大変だ。
よし、下山しよう!!
そんな時・・・一瞬だけ、ほんの一瞬だけガスが切れて青空と赤岳への稜線が顔を出した!!
自然は厳しくも優しい
まさにそんな言葉がピッタリな風景。
・・・思わず大声で叫んじゃいました(笑)
「こんな天気の時はとっとと帰れ!また来ればいいだろ!!」・・・そう山の神様が言ってくれたような気がしましたね^^
さて、帰ろうか!!
今度晴れた日にまたリベンジしようじゃないかい。
文三郎尾根を下りる途中にも残雪。
稜線から離れるにつれて風は弱まりましたが、すっかりガスの中。
・・・お、行者小屋が見えてきたよ!!
文三郎尾根はかなり急勾配、登りも下りも気をつけましょう^^
無事に小屋まで戻ってきました!
小屋前にいたご夫婦とお話すると、やはり強風で下山してきた登山者が何組かいたらしい。
今日は赤岳を諦めて行者小屋に泊まるそう・・・う~ん、羨ましいっス(-ε-。)
稜線は真っ白なガスに巻かれていて、やはり風が強いのかガスが動きまくってました・・・下山して正解だったね。
せっかくなので小屋前で記念写真!
また泊まりで来たいもんです^^
「また来るよ~!!」
友人の足もガクブル(笑)のようなので帰路は行きと同じく南沢ルートで。
体力に余裕があれば、赤岳鉱泉を経て北沢ルートで戻ると景色も変わって楽しいですよ♪
標高を下げるにつれ太陽の光が差し込んできました。
同じ道だけど、朝とはまた違った風景・・・こうして友人と楽しい山の時間を共有が出来ただけで十分有意義な休日でした^^
あつ~・・・夏だね~。
下山後は美濃戸山荘でソフトクリーム!!
左のは僕の・・・友人がトイレに行っている間に待ちきれず一口食べちゃいました(笑)
いやいや、なんだかんだ言っても楽しい一日でした~^^
・・・ってまだ家まで遠いけど(笑)
一日お疲れ様でした!!
追伸:Oちゃん、一日お疲れ様!長時間の運転本当にありがとう!!
【赤岳鉱泉からの八ヶ岳】
【主峰、赤岳】
【稜線から見下ろした風景】
【中岳、阿弥陀岳】
展望無くて残念だったね、晴れてればこんな景色が見える予定でした。
赤岳山頂からの景色は・・・また今度二人で見に行きましょう(笑)
【本日のコースタイム】
6:05赤岳山荘-8:10行者小屋9:30-10:35中岳のコル-11:15阿弥陀岳11:25-12:20文三郎尾根分岐12:40-13:25行者小屋14:05-15:50赤岳山荘
もう20代後半だというのに、遠足の前日に寝れなくなる子供と一緒・・・なんてこった。
朝3時30分、友人に車で拾ってもらい山へ・・・行き先は八ヶ岳!!
二人して寝不足・・・でも、ワクワクが寝不足に勝っているので今のところ不安は無い(笑)
ガスに巻かれる山々を眺めながら中央道をドライブ、小淵沢ICで高速を下りて登山口の美濃戸へと向かいます。
美濃戸口からの悪路にギャーギャー騒ぎながら赤岳山荘に到着したのは朝6時。
車は2台だけ。
僕は去年以来久しぶりの八ヶ岳、友人は3000m級の登山は初めてという事もあり、支度しながら自然に笑顔がこぼれます。
さて、今日のルート・・・体力的に問題が無ければ赤岳~横岳~硫黄岳の周回コース。
体力的に不安がある友人の様子を見て阿弥陀岳~赤岳・・・天気が悪ければ行者小屋~赤岳鉱泉でハイキングだけでもいいかなってくらいのアバウトな予定(笑)
さぁ、行こうか!!
北沢と南沢の分岐点、まずは南沢ルートで第一目的地の行者小屋を目指します。
苔の蒸す八ヶ岳の森・・・。
朝の瑞々しい空気も加わり二人で「いいね~いいね~。」を連発(笑)
天気予報では八ヶ岳周辺は正午前後だけは晴れる予定・・・もともと2日前まで雨の予報で中止しようか悩んでたくらいなので決行出来ただけで満足。
期待しないで進みましょ^^
・・・な~んて言いながらも頭のどこかで期待をしている自分(笑)
何度か沢を渡りながらゆるやかに標高を上げていきます。
登山道脇には苔やキノコ、小さな花が咲いておりにぎやかだ。
・・・植物の知識があればもっと楽しめるんでしょうね、ちょっと勉強しなきゃかな(´∀`;)
徐々に細くなっていく沢を横目に上へ上へ。
まだまだ若くて美しい新緑の木々に見惚れます。
友人は・・・もう既にキツイキツイと言ってますが、まだそのセリフは早いよ~!頑張れ~!!ヽ(゚Д゚)ノ
沢の音を聞きながら友人と山歩き。
中学の部活仲間だった友人。
この年で一緒に山歩きをするなんて素敵な事だよなぁ・・・たまに飲んだりする事はあるんだろうけど、こういう時間を共有出来る仲間がいるのは誇らしい事です^^
苔蒸す静かな樹林帯を抜けると沢の涸れた河原に出ます。
晴れていれば谷の向こうには横岳が見えてくる頃ですが・・・やっぱり今日は無理かな?
辺りガスが立ち込め、風が出てきました。
今日の不安材料は風・・・麓で風速3~5(m/s)、きっと稜線上はかなり厳しいかな・・・と。
様子を見てルートを決めようとしていたのも、この風が気になっていたから・・・あ、友人の体力も不安材料の一つでしたが(笑)
コースタイム通り、スタートから約2時間で行者小屋に到着です^^
風も相変わらず強くなる一方なので、しばらく様子を見る事に。
友人の作ってくれたコーヒーを啜りながら真っ白な稜線を見上げていると雨が降り出したので、小屋の軒先に避難して雨宿り。
街では【待つ】のは嫌いだけど、山や旅先で電車を【待つ】時間は悪くないですね・・・そこには喜びがある。
山頂や展望はもちろん大きな魅力だけど、こんな時間も悪くないです^^
どうかな~・・・やっぱり厳しいかなぁ。
雨の中、レインウェアを着込んで先へ進む登山者を何組か見送る。
しばらくすると雨が止み、風も無くなった・・・よし、阿弥陀~赤岳を目指そう!!
稜線まで急勾配で登る文三郎尾根を避け、中岳のコルへと上がる尾根で進みます。
風も止み、静かな霧の世界をえっちらおっちら。
しばらく樹林帯の急坂を登ったあとは、傾斜も緩まります。
こりゃ文三郎よりよっぽど楽だ~。
登山道を彩る様々な花達・・・知識が無いのが本当に悔やまれますね(o´_`o)
コイワカガミ、これは分かる(笑)
マクロレンズ欲しくなりますね~・・・そうそう、南沢ルートの途中に群生している場所がありましたよ^^
コルに合流する手前には雪がまだ残っていました。
友人も興味深々のようでカメラを向けます・・・後ろから撮っちゃうよ~。
稜線まで上がりきると予想通りの強い風。
阿弥陀岳までは急勾配の岩場の登りが続きます・・・高度感もあるので注意しなきゃ。
「気をつけてね~!!」
声もかき消されそうな風の音・・・慎重に慎重に。
山の斜面に咲くハクサンイチゲ。
こんな強風が吹き荒れる中で可憐に咲く小さな花に感動しました。
晴れていれば大展望の稜線歩き・・・少し残念ではありますが、こんな状況下だからこそ感じる事もありますね。
「山頂はコッチだよ~!」
・・・そんな感じで僕の前をテケテケと歩いて先導してくれる鳥さん。
どこにいるか分かりますか?(笑)
阿弥陀岳(2805m)無事に登頂です!
相変わらずのガスと強風・・・って何拝んでんの?
あぁ、阿弥陀だからね(笑)
急に辺りが明るくなった!
「あ、太陽!!」
この風がガスを流しきってくれるんじゃないかと淡い期待が出てきた。
・・・よし!赤岳目指そう!!
ホントよくあんなに細い茎でこの厳しい環境で咲いていられるなぁ・・・。
こんな強風の中で不謹慎かも知れないけど、ものすごい勢いで稜線を流れていくガスに見惚れてしまう。
大迫力、自然の力ってスゴイなと。
・・・これ以上風が強まるとさすがに笑えない状況だと分かっていながらも、目の前の光景に感動して顔がにやける。
ガスが切れ間から山並みが見えた。
山の斜面を右往左往しながら勢いよく駆けていくガス・・・すごいね、こうやって見ると風の向きが一目瞭然だ。
中岳のピークを越え、ケルンに導かれるように真っ白な稜線を進む。
ますます強くなる風、友人のペースも少し遅くなってきた・・・これ以上は無理かな。
八ヶ岳主峰、赤岳はもう目の前。
体が時々持っていかれそうになるほど強くなった風に、文三郎尾根と稜線の分岐点で座って一休み。
寝転がって上を見上げればガスの向こうに太陽がうっすら・・・やっぱり無理か。
3000m級の山が初めてだという友人に素晴らしい大展望を見せてあげたかったのですが風もガスも収まる気配無し・・・ここは撤退かな。
赤岳まであと少しだけど、ここからは岩場の急登。
右から左に凄まじい速さで流れていくガス・・・この風の中で無理して何かあったら大変だ。
よし、下山しよう!!
そんな時・・・一瞬だけ、ほんの一瞬だけガスが切れて青空と赤岳への稜線が顔を出した!!
自然は厳しくも優しい
まさにそんな言葉がピッタリな風景。
・・・思わず大声で叫んじゃいました(笑)
「こんな天気の時はとっとと帰れ!また来ればいいだろ!!」・・・そう山の神様が言ってくれたような気がしましたね^^
さて、帰ろうか!!
今度晴れた日にまたリベンジしようじゃないかい。
文三郎尾根を下りる途中にも残雪。
稜線から離れるにつれて風は弱まりましたが、すっかりガスの中。
・・・お、行者小屋が見えてきたよ!!
文三郎尾根はかなり急勾配、登りも下りも気をつけましょう^^
無事に小屋まで戻ってきました!
小屋前にいたご夫婦とお話すると、やはり強風で下山してきた登山者が何組かいたらしい。
今日は赤岳を諦めて行者小屋に泊まるそう・・・う~ん、羨ましいっス(-ε-。)
稜線は真っ白なガスに巻かれていて、やはり風が強いのかガスが動きまくってました・・・下山して正解だったね。
せっかくなので小屋前で記念写真!
また泊まりで来たいもんです^^
「また来るよ~!!」
友人の足もガクブル(笑)のようなので帰路は行きと同じく南沢ルートで。
体力に余裕があれば、赤岳鉱泉を経て北沢ルートで戻ると景色も変わって楽しいですよ♪
標高を下げるにつれ太陽の光が差し込んできました。
同じ道だけど、朝とはまた違った風景・・・こうして友人と楽しい山の時間を共有が出来ただけで十分有意義な休日でした^^
あつ~・・・夏だね~。
下山後は美濃戸山荘でソフトクリーム!!
左のは僕の・・・友人がトイレに行っている間に待ちきれず一口食べちゃいました(笑)
いやいや、なんだかんだ言っても楽しい一日でした~^^
・・・ってまだ家まで遠いけど(笑)
一日お疲れ様でした!!
追伸:Oちゃん、一日お疲れ様!長時間の運転本当にありがとう!!
【赤岳鉱泉からの八ヶ岳】
【主峰、赤岳】
【稜線から見下ろした風景】
【中岳、阿弥陀岳】
展望無くて残念だったね、晴れてればこんな景色が見える予定でした。
赤岳山頂からの景色は・・・また今度二人で見に行きましょう(笑)
【本日のコースタイム】
6:05赤岳山荘-8:10行者小屋9:30-10:35中岳のコル-11:15阿弥陀岳11:25-12:20文三郎尾根分岐12:40-13:25行者小屋14:05-15:50赤岳山荘
by tatsu_m1113
| 2011-06-28 23:08
| 山歩 【八ヶ岳・蓼科】
山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。
by tatsu_m1113
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