2010年10月27日 丹沢主脈縦走 単独日帰り縦走
家を出たのが朝4時20分・・・電車とバスを2本乗り継ぎ焼山登山口に到着したのは約4時間後です。
交通費は安いので嬉しいのですが、とにかく遠い(笑)
電車とかバスが好きでない人は登る前から疲れてしまいそうですね、僕は乗り物は好きなので問題ありませんでした。
さて、バスにはもう2名の登山者の方が乗っていましたが、ここ焼山登山口で降りたのは僕一人、皆さんどこに行くのでしょうか・・・今日は久しぶりのロングコース、蛭ヶ岳までは人も少なそうで静かな山歩きが出来そうです。
バス停を降りて、しばらく林道を歩いていくと樹林帯の中へ・・・。
ここからしばらく【東海自然歩道】という事もあり、道も整備されています・・・丁寧に石畳の道までありました。
今日は一日かけての長丁場、冬に近付き日も短くなってきた為ゴール地点の大倉までには日没までに着きたいところ。
一応ヘッドライトはいつもザックにいれていますが、暗い大倉尾根を降りていくのはちょっと精神的に参ってしまいそうなので、写真は蛭ヶ岳の稜線に出るまではコンパクトデジカメで適当に撮ってサクサク進んでいく予定です。
焼山まで登ってしまえばそこから先は割と平坦な道になるはずなので、今日は長距離ながらも気持ちは楽です。
今日は晴れの予報でしたが、残念ながら丹沢上空は雲が多くスッキリしない天気。
でも風もあり、稜線に出る頃には晴れ間が広がってくれればいいのですが・・・。
展望もあまり無く、地味な植林地帯をひたすら登っていくと白樺の木が現れました。
これが出てくればもう焼山頂上の証です。
もちろん自生のものでは無く、焼山までの道が開通した際に植えられたものだとか。
焼山(1059m)を越えるとそこからはとても快適な尾根歩き、ところどころで木々の間から展望があります。
宮ヶ瀬湖が綺麗に見えていました。
スッカリ山は秋モード・・・赤や黄の葉が落ちてもなお、僕ら登山者を楽しませてくれます。
綺麗な落ち葉の道を歩く感覚、久しぶりでなんだか嬉しい。
標高1000mを越えると次第に秋色に色付いた木々が現れます。
巻き道を行っても良かったのですが、丹沢主脈縦走という事もあり踏めるピークは踏んでいこうと黍殻山にも足を延ばします。
だんだん色付きも濃くなってきました。
これはアケビ?
自生の栗やらアケビやらが落ちていて里山っぽさがありますね。
紅葉を楽しみながら、快適な登山道を進み姫次に近付いてくると木々の間から今日歩く予定の稜線が見えてきました。
いやぁ・・・まだまだ道のりは遠いなぁ(笑)
山の斜面も紅葉が進んでおり、とても綺麗で今から楽しみです。
姫次に到着すると、先行者のおじさんが休憩中でした。
左に見えているのは、次の目的地の蛭ヶ岳です。
おじさんはとても優しくて、短い時間でしたが丹沢の話や相棒のかわいいワンちゃんの話など楽しませてもらいました。
今からどこまで行くのか聞かれ、答えると
「大倉まで?!・・・健脚だね~」
とお褒めの言葉を頂き・・・「無事たどり着くか分かりませんが」と答えました(笑)
おじさんとワンちゃんに別れを告げ、蛭ヶ岳に向かいます。
山は一層色付いてきました。
アルプス山系のような派手さは無いもののなかなか綺麗ですが、あと1週間後くらいがピークでしょうかね。
姫次から一旦下り、蛭ヶ岳までは鞍部を歩いて行きます。
人の気配は一切無し、とても静かな場所で奥日光を散策しているような場所でしたが僕自身こういう場所が大好き!楽しいなぁ。
落ち葉を踏む「ザクッザクッ」という音が耳に心地よい。
雲に覆われていた空も青空が増えてきて時折雲の間から太陽の光が差すと、木々のシルエットが落ち葉のカーぺットの上に現れてとても綺麗なのです。
風が吹いていますが、冬になれば葉も散ってこの木々のざわめきを聞けなくなるなぁ・・・とたまに立ち止まり葉の揺れる音を聞いてみる。
ブレブレですみません(笑)
地蔵平を越えたあたりからはさらに葉の色付きも綺麗でした。
さて、そろそろ蛭ヶ岳も近付いてきました。あまりの綺麗さと展望の良さにちょっとフライングでしたが思わず一眼レフを取り出しました。
この登り返しを上りきれば丹沢山脈最高峰の蛭ヶ岳に到着です。
いやぁ・・・いい景色だ~・・・やっぱり山は最高!!!
ちょっとデジカメのパノラマで撮ってみました。
そしてついに蛭ヶ岳(1673m)に到着です!!
今日は三脚も無いので僕のかわりにストック君を撮ってあげました。
ツツジの時期に丹沢主稜を歩いた時はここについた時点でヘロヘロだったなぁ・・・やっぱり檜洞丸から蛭ヶ岳の登り返しが相当キツかったことを実感。
やっぱり一眼レフのファインダー越しに見るといいなぁ・・・。
ススキと檜洞丸を中望遠で撮ってみました。山頂直下にはよく見ると青ヶ岳山荘の青い屋根を確認することが出来ます。
また来年歩いてみようかな。
蛭ヶ岳山頂に立つと、丹沢山脈の広大さが分かります。
今日は空気も澄んでおり、街の方も綺麗に見えました。
しかし、風が強まってきてものすごく寒い・・・。
今日はまだまだ先が長いので、アンパンとカルピスで簡単なランチタイム。
手がかじかんでゆったりしていると体の芯まで冷えてしまいそうなので、ちゃっちゃと食べて丹沢山に向かいます。
この蛭ヶ岳から丹沢山までの稜線がまた最高です。
紅葉の時期という事もあり、山の斜面には赤く色付いた木があまり色の無い稜線の道にいいアクセントをつけてくれていました。
先日歩いた玄倉川周辺を見下ろして空中散歩。
鳥になったような気分です・・・こんな場所に新宿から片道1000円ほどで来れちゃうなんて、丹沢は素晴らしい!!
稜線沿いも紅葉が進んでいます。
稜線の左側方面の山々もだいぶ紅葉していました。
まだ標高の低いところはそこまでではありませんでしたが、遠めで見る分には十分楽しめます。
何度も振り返ってしまうんですよね~、この稜線歩いていると・・・。
丹沢山方面を向いての広大な感じも好きなのですが、蛭ヶ岳方面を向いての稜線の曲線は本当に美しい。
鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳。
二つの岩が鬼に見えるそうです・・・確かに。
青空が気持ちが良くて、どこまでも歩いていけそうな感じです。
あ、ようやく自分の写真撮れた・・・影ですが(笑)
さっきは蛭ヶ岳方面の稜線がいいと思いましたが、笹の中をゆるやかにのびる丹沢山方面の道もいいですね、甲乙つけがたし!!
さて、今回の山旅もいよいよ佳境に入ってきました。
時折、雲の隙間から眩しい光が差し込みますが雲はまだ多く、その姿を現してくれない富士山。
本当ならこの丹沢山の看板バックにその美しい姿を見せてくれるのですが・・・う~ん、今回は無理かなぁ(泣)
みやま山荘の前にかわいいピンク色の花がたくさん咲いていたけど、あれはなんの花なんだろうな。
龍ヶ馬場からの展望も良いですね、気温が高ければここでマッタリしてみたいものです。
日が傾いてきましたね・・・少しずつ黄色味を帯びてくる光が旅の終わりを感じさせます。
さて、向かう先に見えるのは今回の最終ピークの塔ノ岳です。
結構紅葉しています。
あともうひと頑張りだ!
そして、塔ノ岳(1490m)に到着です。
今日の長い山旅の最終ピークです。
スッキリした晴れ模様では無いけれど、こういうドラマチックな感じは好きです。
今日は表尾根も綺麗に見えています。
残念ながら、やはり富士山は雲に隠れて見えない・・・もうそろそろ暗くなってくるし、冷たい風が容赦なく吹き付けるので仕方なく帰ろうとしたその時。
雲の中に今日一度も姿を見ることの出来なかった富士山の頭が・・・。
「また来いよ!」
て言っているようでした・・・もちろんまた来ます、綺麗な富士山は次回のお楽しみだ!
さて、あとは無事に下山するのみです!
大倉尾根の下山は約7キロ・・・ホントこれが無ければ言う事無しなんですが(笑)
でも山男たるもの、登ったあとは必ず下りなければいけませんからね!
何故、山に登るのか?
「下りる為に登るんだよ。」
なんて、映画クライマーズ・ハイで言ってたけど自分は何故山に登るのか・・・綺麗な景色に出会いたいだなんてそんなの誰もが一緒だ、誰も汚いモノみたさにこんな辛い思いなんてするもんか。
まだまだ山の初心者の僕にはそんな深いコトは分からないけど・・・少なくとも山にいる時の自分は、下界でつまらない強がりや、無理に作り笑いしている弱い自分より素直で好きだ。
ちょっと足も疲れましたが、ヘッドライトも使わず無事に大倉まで下りてこれました。
結構なロングコースだったけれども、歩き遂げた充実感と素晴らしい景色の中を山歩出来た喜びでいっぱいです。
丹沢の素晴らしい山々・・・また、冬もヨロシクお願いします。
【本日のコースタイム】
8:05焼山登山口-9:30焼山-11:00姫次11:15-12:35蛭ヶ岳12:55-14:15丹沢山-15:10塔ノ岳-17:15大倉
交通費は安いので嬉しいのですが、とにかく遠い(笑)
電車とかバスが好きでない人は登る前から疲れてしまいそうですね、僕は乗り物は好きなので問題ありませんでした。
さて、バスにはもう2名の登山者の方が乗っていましたが、ここ焼山登山口で降りたのは僕一人、皆さんどこに行くのでしょうか・・・今日は久しぶりのロングコース、蛭ヶ岳までは人も少なそうで静かな山歩きが出来そうです。
バス停を降りて、しばらく林道を歩いていくと樹林帯の中へ・・・。
ここからしばらく【東海自然歩道】という事もあり、道も整備されています・・・丁寧に石畳の道までありました。
今日は一日かけての長丁場、冬に近付き日も短くなってきた為ゴール地点の大倉までには日没までに着きたいところ。
一応ヘッドライトはいつもザックにいれていますが、暗い大倉尾根を降りていくのはちょっと精神的に参ってしまいそうなので、写真は蛭ヶ岳の稜線に出るまではコンパクトデジカメで適当に撮ってサクサク進んでいく予定です。
焼山まで登ってしまえばそこから先は割と平坦な道になるはずなので、今日は長距離ながらも気持ちは楽です。
今日は晴れの予報でしたが、残念ながら丹沢上空は雲が多くスッキリしない天気。
でも風もあり、稜線に出る頃には晴れ間が広がってくれればいいのですが・・・。
展望もあまり無く、地味な植林地帯をひたすら登っていくと白樺の木が現れました。
これが出てくればもう焼山頂上の証です。
もちろん自生のものでは無く、焼山までの道が開通した際に植えられたものだとか。
焼山(1059m)を越えるとそこからはとても快適な尾根歩き、ところどころで木々の間から展望があります。
宮ヶ瀬湖が綺麗に見えていました。
スッカリ山は秋モード・・・赤や黄の葉が落ちてもなお、僕ら登山者を楽しませてくれます。
綺麗な落ち葉の道を歩く感覚、久しぶりでなんだか嬉しい。
標高1000mを越えると次第に秋色に色付いた木々が現れます。
巻き道を行っても良かったのですが、丹沢主脈縦走という事もあり踏めるピークは踏んでいこうと黍殻山にも足を延ばします。
だんだん色付きも濃くなってきました。
これはアケビ?
自生の栗やらアケビやらが落ちていて里山っぽさがありますね。
紅葉を楽しみながら、快適な登山道を進み姫次に近付いてくると木々の間から今日歩く予定の稜線が見えてきました。
いやぁ・・・まだまだ道のりは遠いなぁ(笑)
山の斜面も紅葉が進んでおり、とても綺麗で今から楽しみです。
姫次に到着すると、先行者のおじさんが休憩中でした。
左に見えているのは、次の目的地の蛭ヶ岳です。
おじさんはとても優しくて、短い時間でしたが丹沢の話や相棒のかわいいワンちゃんの話など楽しませてもらいました。
今からどこまで行くのか聞かれ、答えると
「大倉まで?!・・・健脚だね~」
とお褒めの言葉を頂き・・・「無事たどり着くか分かりませんが」と答えました(笑)
おじさんとワンちゃんに別れを告げ、蛭ヶ岳に向かいます。
山は一層色付いてきました。
アルプス山系のような派手さは無いもののなかなか綺麗ですが、あと1週間後くらいがピークでしょうかね。
姫次から一旦下り、蛭ヶ岳までは鞍部を歩いて行きます。
人の気配は一切無し、とても静かな場所で奥日光を散策しているような場所でしたが僕自身こういう場所が大好き!楽しいなぁ。
落ち葉を踏む「ザクッザクッ」という音が耳に心地よい。
雲に覆われていた空も青空が増えてきて時折雲の間から太陽の光が差すと、木々のシルエットが落ち葉のカーぺットの上に現れてとても綺麗なのです。
風が吹いていますが、冬になれば葉も散ってこの木々のざわめきを聞けなくなるなぁ・・・とたまに立ち止まり葉の揺れる音を聞いてみる。
ブレブレですみません(笑)
地蔵平を越えたあたりからはさらに葉の色付きも綺麗でした。
さて、そろそろ蛭ヶ岳も近付いてきました。あまりの綺麗さと展望の良さにちょっとフライングでしたが思わず一眼レフを取り出しました。
この登り返しを上りきれば丹沢山脈最高峰の蛭ヶ岳に到着です。
いやぁ・・・いい景色だ~・・・やっぱり山は最高!!!
ちょっとデジカメのパノラマで撮ってみました。
そしてついに蛭ヶ岳(1673m)に到着です!!
今日は三脚も無いので僕のかわりにストック君を撮ってあげました。
ツツジの時期に丹沢主稜を歩いた時はここについた時点でヘロヘロだったなぁ・・・やっぱり檜洞丸から蛭ヶ岳の登り返しが相当キツかったことを実感。
やっぱり一眼レフのファインダー越しに見るといいなぁ・・・。
ススキと檜洞丸を中望遠で撮ってみました。山頂直下にはよく見ると青ヶ岳山荘の青い屋根を確認することが出来ます。
また来年歩いてみようかな。
蛭ヶ岳山頂に立つと、丹沢山脈の広大さが分かります。
今日は空気も澄んでおり、街の方も綺麗に見えました。
しかし、風が強まってきてものすごく寒い・・・。
今日はまだまだ先が長いので、アンパンとカルピスで簡単なランチタイム。
手がかじかんでゆったりしていると体の芯まで冷えてしまいそうなので、ちゃっちゃと食べて丹沢山に向かいます。
この蛭ヶ岳から丹沢山までの稜線がまた最高です。
紅葉の時期という事もあり、山の斜面には赤く色付いた木があまり色の無い稜線の道にいいアクセントをつけてくれていました。
先日歩いた玄倉川周辺を見下ろして空中散歩。
鳥になったような気分です・・・こんな場所に新宿から片道1000円ほどで来れちゃうなんて、丹沢は素晴らしい!!
稜線沿いも紅葉が進んでいます。
稜線の左側方面の山々もだいぶ紅葉していました。
まだ標高の低いところはそこまでではありませんでしたが、遠めで見る分には十分楽しめます。
何度も振り返ってしまうんですよね~、この稜線歩いていると・・・。
丹沢山方面を向いての広大な感じも好きなのですが、蛭ヶ岳方面を向いての稜線の曲線は本当に美しい。
鬼ヶ岩からの蛭ヶ岳。
二つの岩が鬼に見えるそうです・・・確かに。
青空が気持ちが良くて、どこまでも歩いていけそうな感じです。
あ、ようやく自分の写真撮れた・・・影ですが(笑)
さっきは蛭ヶ岳方面の稜線がいいと思いましたが、笹の中をゆるやかにのびる丹沢山方面の道もいいですね、甲乙つけがたし!!
さて、今回の山旅もいよいよ佳境に入ってきました。
時折、雲の隙間から眩しい光が差し込みますが雲はまだ多く、その姿を現してくれない富士山。
本当ならこの丹沢山の看板バックにその美しい姿を見せてくれるのですが・・・う~ん、今回は無理かなぁ(泣)
みやま山荘の前にかわいいピンク色の花がたくさん咲いていたけど、あれはなんの花なんだろうな。
龍ヶ馬場からの展望も良いですね、気温が高ければここでマッタリしてみたいものです。
日が傾いてきましたね・・・少しずつ黄色味を帯びてくる光が旅の終わりを感じさせます。
さて、向かう先に見えるのは今回の最終ピークの塔ノ岳です。
結構紅葉しています。
あともうひと頑張りだ!
そして、塔ノ岳(1490m)に到着です。
今日の長い山旅の最終ピークです。
スッキリした晴れ模様では無いけれど、こういうドラマチックな感じは好きです。
今日は表尾根も綺麗に見えています。
残念ながら、やはり富士山は雲に隠れて見えない・・・もうそろそろ暗くなってくるし、冷たい風が容赦なく吹き付けるので仕方なく帰ろうとしたその時。
雲の中に今日一度も姿を見ることの出来なかった富士山の頭が・・・。
「また来いよ!」
て言っているようでした・・・もちろんまた来ます、綺麗な富士山は次回のお楽しみだ!
さて、あとは無事に下山するのみです!
大倉尾根の下山は約7キロ・・・ホントこれが無ければ言う事無しなんですが(笑)
でも山男たるもの、登ったあとは必ず下りなければいけませんからね!
何故、山に登るのか?
「下りる為に登るんだよ。」
なんて、映画クライマーズ・ハイで言ってたけど自分は何故山に登るのか・・・綺麗な景色に出会いたいだなんてそんなの誰もが一緒だ、誰も汚いモノみたさにこんな辛い思いなんてするもんか。
まだまだ山の初心者の僕にはそんな深いコトは分からないけど・・・少なくとも山にいる時の自分は、下界でつまらない強がりや、無理に作り笑いしている弱い自分より素直で好きだ。
ちょっと足も疲れましたが、ヘッドライトも使わず無事に大倉まで下りてこれました。
結構なロングコースだったけれども、歩き遂げた充実感と素晴らしい景色の中を山歩出来た喜びでいっぱいです。
丹沢の素晴らしい山々・・・また、冬もヨロシクお願いします。
【本日のコースタイム】
8:05焼山登山口-9:30焼山-11:00姫次11:15-12:35蛭ヶ岳12:55-14:15丹沢山-15:10塔ノ岳-17:15大倉
by tatsu_m1113
| 2010-10-28 16:47
| 山歩 【丹沢】
山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。
by tatsu_m1113
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