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2013年2月26日 北横岳 日帰りハイキング 4名

昨日は0041さんと、0041さんのブログ友達のくっきーさん夫妻とオフ会に行ってきました。

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くっきーさんとは面識こそありませんでしたが、なんと僕と同じ会社の先輩・・・世間は狭いとはまさにこの事です(笑)





今回の行先は3年ぶりの北横岳。



当初は蔵王のモンスターを見に行く予定でしたが、前日の大雪で急遽行先変更となりました。

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比較的、気軽に雪山気分を楽しめる北八ヶ岳エリア。その中でも北横岳はコースタイムも短く、この時期でも多くの登山者でにぎわう人気の山です。



ピラタスロープウェーで、あっという間に標高2237mの天上の世界へ。





溶岩台地の坪庭もこの時期は真っ白な雪原に。抜けるような青空と縞枯山をはじめ、坪庭を囲む山々が僕らを迎えてくれました。

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樹林帯の登り途中、樹々の切れ間からトレースのついた坪庭を俯瞰すると、なんだかミニチュアみたいな感じで可愛かったよ。

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雪で白くなった針葉樹林の間をのんびり行きます。



くっきーさん夫妻は本当に仲良し。ちょっとした漫才を見てるようでなんだか憧れてしまいました(笑)

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気温はこの時点でマイナス7℃くらいだったかな?



空は青一色。樹林帯は風も無く、雪山の厳しさを全く感じさせないくらいに穏やかでした。

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北横岳ヒュッテを越え、まずは南峰に向かってひーこらひーこら。





「稜線は風がスゴいぞ!」





すれ違ったおじさんの言った通り、稜線に近付くとともに風が強まってきました。

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いや~こりゃスゴい!!

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山頂は冷たい風が吹き荒れていたけど、見えるはずの山は全部見えてたんじゃないかってくらい迫力の大パノラマ。



蓼科山がちょっと邪魔・・・と言いたい所ですが、これもここならではの景色だからありって事で(笑)

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今度は北峰へ。

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あそこが鹿島槍だね。あっちが妙高かな?





山歴が僕よりも圧倒的に長い3人の口からは色々な山の名前が次々と出てくる。



いつか僕も行ってみたいな~なんて指差した方角を眺めていました。

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思う存分、アルプスの展望を満喫したらいよいよお待ちかねのご飯タイム。





「あのボリュームはヤバいから・・・。」





食いしん坊のくっきーさん夫妻が作る山ご飯はかなりのボリューム。数々の同行者が苦しめられたという噂を聞いていましたが、美味しかったので意外とペロリ・・・いや、ペロリでは無いか(笑)

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大勢の笑い声でにぎやかだった北横岳ヒュッテも、いつのまにか静けさを取戻し、残された僕らは日だまりで2時間近くも鍋をつついていたのでした(笑)






やっぱりこういうの好きだな~。

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行きも帰りもロープウェーだなんて・・・という事で帰りはスノーシューで山麓駅まで歩きますよ~。

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フカフカ雪の中をスノーシューで歩いてニヤけ顔。



頭上を通り過ぎるロープウェーに手を振ってみたり・・・なんだか童心に戻ってしまいました。






途中、ストックを忘れてしまって登り返したけど、あれは本気で疲れた(苦笑)

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雪面に残された風紋が芸術的だね。

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・・・(笑)



トレースを逸れるとスノーシューでもこんなに潜ります。

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暮れ行く空、絵になる三人の姿に何度もシャッターを押した。



気付けば「たまに」の娯楽で山に行っていた僕が山バカになって丸3年。まだまだ飽きる気配はありません。







・・・むしろ、山バカ3人の楽しそうな姿を見てたら、この先もずっと飽きることは無いんだろうな~なんて思った一日でした(笑)







【本日のコースタイム】

9:50ピラタスロープウェー山頂駅-11:30北横岳12:10-12:20北横岳ヒュッテ14:30-15:10ピラタスロープウェー山頂駅-16:30ピラタスロープウェー山麓駅
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by tatsu_m1113 | 2013-02-27 23:23 | 山歩 【八ヶ岳・蓼科】

雪たっぷりだそうで。

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丹沢の蛭ヶ岳、先週降った雪で現在積雪量1mくらいだって!



まだまだ冬は長そうだね・・・雪も楽しいけど、早くも春が恋しくなってきたよ。
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by tatsu_m1113 | 2013-02-19 00:01 | 雑記

大幽洞窟!!

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暗闇に浮き上がる謎の物体。



なんだかムーミンに出てきたニョロニョロを思い出しました(笑)

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今日は岬めぐりさんのお誘いで群馬県みなかみにある大幽洞窟の氷筍(ひょうじゅん)を見に行ってきました。






雪雲が去って関東全域晴れ模様!・・・と思いきや、沼田から北は本格的な雪。



音楽が流れ、たくさんのスキーヤー達でにぎわう宝台樹スキー場から少し奥へと踏み入れると、そこにはしんしんと雪が降る素敵な森が広がっていました。

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出発から直に先行していたオジサマ三人組に追い付き、今度は僕らが代わりに雪をかき分けて行く。



このエリアは関東屈指の豪雪地帯。スノーシューが無ければこの時期にここを歩くのはさぞ大変でしょう・・・2m以上はありそうな雪の壁の下からは沢の音が聞こえてきました。






大きな樹洞を持つカツラの古木、ココから大幽洞窟へ向かって一気に登ります。

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最後の急登はなかなか手強い。



僕らは割とさくさく登れましたが、後続のオジサマ三人組はかなり苦戦していました。

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辿り着いた大幽洞窟にはお目当ての氷筍!



後続のツアーガイドさんの話によると、氷筍は寒い年は形は良いが、大きくならない。暖かい年は大きくなるけど形が悪いそうで今年はなかなかの出来らしいです。洞窟の天井部分にも氷の結晶がビッシリでとても神秘的でした。







しかし、こういう被写体の撮影は難しいね・・・面白い構図も思い付かず記録程度にパシャリ。こういう時にセンスの無さが露呈してしまいます(苦笑)

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外人ツアー、学生さんのツアーと続々と人がやって来たので撤収~。






帰り道、さらに強まる雪。



まぁ、大した距離を歩く訳ではないので心配ご無用!カモシカ探しながらの~んびり・・・結局出会うことは出来ませんでしたけど。

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スノーシュー楽しいぞ!!



帰りはわざと道を逸れ、雪深さを満喫しながら樹々の間を縫うようにして駐車場へと戻りました。

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洞窟でゆっくりしたとはいえ、往復でかかった時間は約3時間。



そんなに短い時間だったとは思えないくらい楽しかったのだ。

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帰りは町営の湯テルメ谷川で雪見風呂・・・う~ん、雪三昧の面白い休日でした!






そうそう、年始から試しているibex woolies150とpatagonia capilene3のレイヤリングやっぱりいいです。汗で濡れても冷えないし、乾きも早いのでしばらくはこれで定着かな。



次は靴下・・・いやいや、その前に靴の買い替えか。






山道具の物欲が一向に減っていかないね(苦笑)
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by tatsu_m1113 | 2013-02-13 23:16 | 山歩 【浅間・赤城・谷川】

2013年1月29日 熊笹ノ峰~犬越路 単独日帰り 

先々週の火曜日のこと、しばらく足が遠のいていた西丹沢へ。



今回は丹沢山塊の裏手側、神之川から檜洞丸を目指しました。

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林道のゲート脇をくぐり、凍結した舗装路を歩いていけば5分程でヤタ尾根への入口です。



ヤタ尾根は熊笹の峰線とも呼ばれ、直線距離にして約3Km、標高差1000mを稜線めがけて一気に登る急登・・・ちなみに【急登】は僕の1番嫌いな言葉(笑)

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尾根に取りつくと、しばらくは展望のない植林帯の登り。



だんだん小さくなる川の音、静けさの中で自分の息遣いの音だけがやけに大きくなっていく。

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一汗かいて林道に合流。ゲート近くにあった轍も消え、雪で真っ白になった林道には数人のハイカーの足跡が残っているだけでした。



出発した時は遠く感じた稜線もここまで来ると近いもんだ。






あそこまで上がれば素晴らしい展望が広がっているに違いない・・・澄んだ青空を見上げて期待に胸を膨らませ、再び登山道に入ると眩しいくらいの太陽の光が射し込んできた。

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だんだん深くなる雪に足を取られながら進むと、急に植林帯を抜け、若いブナの樹が立ち並ぶ明るい林へ景色は一変した。






数日前に三人組パーティが歩いているのを知っていたけど、トレースは薄く途切れ途切れ・・・昨晩、少し雪が降ったのかもしれない。



ここぞとばかりにスノーシューに履き替え、縦横無尽に歩き回る。【ホーム】と呼べるような距離ではないけど、馴染みの奥多摩か丹沢でスノーシューをやるのがちょっとした夢だったのだ(笑)

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左側に目をやれば、木越しに覗く蛭ヶ岳がカッコいい。



丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳を中心にして姫次方面からの主脈縦走路、檜洞丸からの主稜縦走路が繋がっている様子もよく分かる。なんだか久しぶりに丹沢をロングルートで歩きたくなった。

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タワ尾根を彷彿させるような気持ちの良い尾根道が続く。





珍客が気になったのか、どこからか小鳥が飛んできて目の前の樹にとまった。



「ハロー!」なんて声かけて手を振ってみたり・・・なんだかやけにテンション高かったな(笑)

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最後の急登を登りきり、ようやく稜線へ。






写真撮ったり、職場から電話があったりで結局4時間もかかっちゃった。



登りながら檜洞丸まで行こうかどうしようか悩んでいたけど、稜線は思いのほか雪も多く、ぽかぽか陽気も手伝って答えはすぐに出た。

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パンと珈琲でひと息いれたら檜洞丸に背を向け、縦走路を下ります。



向かう先には大きな大室山、あっちも行きたいと思いながらまだ行けてないんだよな~。

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こんなに景色良かった?以前も歩いてるはずなんだけどなぁ・・・。

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雪面にうつった影が北欧辺りのファブリックアートっぽくてかわいかった。



大笄、小笄付近は多少緊張もあったけど、素晴らしいパノラマに時々足を止めながら開放感溢れるトレイルを楽しめました。

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背丈ほどあるスズタケの間をかき分けながら進めば犬越路に到着だ。

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春のような陽気に誘われ、ザックを枕替わりにしてベンチに横になった。帽子を深く被り、目をつむれば寝不足も手伝ってすぐに夢の世界へ。







スズタケがざわざわと風に揺れる音に目を覚ますと、いつの間にか青空には真っ白な雲が湧き、風に流されていた。



ひと眠りして足取りも軽くなり、犬越路から神ノ川ヒュッテまで一気に下って今日の山旅はおしまい。






ピークらしいピークは踏まなかったけど、にやけ顔の止まらない一日でした。今度は神之川を基点にして姫次~蛭ヶ岳~檜洞丸の周回のルートで歩いてみたいなぁ。






【本日のコースタイム】

8:00日陰沢橋-12:00熊笹ノ峰(鞍部)12:40-13:55犬越路14:45-15:25日陰沢橋
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by tatsu_m1113 | 2013-02-11 22:44 | 山歩 【丹沢】

氷の神殿へようこそ!

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力強い氷柱、辺りに散乱する氷の欠片。






・・・なんだかパルテノン神殿を思い出したのは僕だけでしょうか?(笑)

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今日はブログ友達の0041さんに、栃木県日光市にある雲竜渓谷に連れていって頂きました。



このブログを読んでくださっている方の大半が山好きでしょうから、ご存知の方も多いと思います。






そう!【山と渓谷】2011年2月号の表紙写真の場所です。

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日光東照宮の裏手から稲荷川に沿ってひたすら林道を歩き、最後は川原に下りて沢の渡渉を何度か繰り返すとこの場所へと辿り着きます。



長い林道歩きも観光客が容易に近付けない事を考えると悪くないし、何より昨日の雪が絵になる風景をたくさん作ってくれたので苦にはなりませんでした(もちろん肉体的にはツラいけど・・・(苦笑))

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頭上には白い雲が勢いよく流れ、晴れたり陰ったり、はたまたガスったり・・・目まぐるしく山の表情が変わった一日。



綺麗な青空もいいけど、僕はガスった山が好きだ。

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霧のたち込めた雲竜渓谷、特にその核心部へと入る瞬間はワクワクが止まりませんでした。

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ずっと来たかった場所、ようやく訪れる事が出来た。



氷柱が有名な観光名所は各地にありますが、長い時間をかけて歩き、訪れた秘境で見るのは格別ですね。

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随分と立派な氷柱ですが、ここのところ気温が高い日が続いているせいか氷柱の崩壊が進んでいるように感じます。



僕らが滞在している時にも何度か小さな崩壊があり、この時期アイスクライミングの舞台となる雲竜瀑も所々溶けてスカスカの状態でした。





これから行く予定の方は崩れてくる氷柱やツララには注意した方が良さそうですね!

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さて、ここ一週間は異動でテンヤワンヤでしたが、今日ですっかりリフレッシュ出来ました。







明日からが本番!忙しくなりそうだけど頑張ります!!



0041さん、楽しい一日ありがとうございました~^^
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by tatsu_m1113 | 2013-02-08 09:12


山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。


by tatsu_m1113

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