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離れ難き稜線。

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平標山ノ家に下りてきてからもしばらくの間、その稜線を見上げてた。一杯のつもりの珈琲が気付けば二杯目だ。

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今日は【花の百名山】の一座、谷川連峰西端の平標山と連峰最高峰の仙ノ倉山を歩いてきました。



ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、ハクサンコザクラ・・・登山道の両脇に咲き乱れるお花畑と白い雲、青い空。





谷川はもう夏ですね!下山してから鏡見たら顔が真っ赤・・・危うく去年の谷川岳~蓬峠の過ちを繰り返すところでしたよ(笑)

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そうそう、今日はブログ仲間のよしころんさんご夫妻と山で遭遇!!山の好みが似ているので過去にもニアミスがありましたが・・・まさかね(笑)





笹原の広がるなだらかな稜線、深い谷、どこまでも続きそうな縦走路。



【近くてよい山、谷川岳】



山と渓谷で特集された時のキャッチコピーが頭に浮かんだ。今年は通ってみようかな?
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by tatsu_m1113 | 2012-06-27 23:23 | 雑記

梅雨いろ。

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梅雨を彩る花。

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華やかなんだけど、どこか控えめで和っぽい色の紫陽花。



梅雨がよく似合います。

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ちょっと用事で出掛けた帰り際、谷中と王子の飛鳥山公園に寄って写真を撮ってきました。



色々構図やら考えてみたけど、才能も根気も無いので良い絵を見つけられず、途中からは単焦点レンズ一本でひたすらアップ撮ってました・・・これなら近所で撮ればいいじゃん!って感じ(笑)





ちなみによく紫陽花の【花】と言われている花びらのような部分は実は【ガク】で、真ん中の小さい鞠状のが実際の【花】なんですって。

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なんだか花の部分は小さな花火っぽくもあり・・・

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金平糖みたいでカワイイよね!!



個人的には球状になった西洋アジサイよりガクアジサイが好きです。






鎌倉も行きたいけど、今頃はかなり混んでるんだろなぁ・・・。
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by tatsu_m1113 | 2012-06-21 20:29 | 写真

2012年6月6日~6月7日 青木鉱泉から鳳凰三山 テント泊縦走 2名 二日目

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2日目の朝。



テントからモソモソと顔を出すと気持ちの良い青空。



タイミング良く起きてきた友人と朝ご飯の支度をしていると、イケメン2人組が昨日見れなかった稜線からの景色を求めて空身で地蔵岳へと向かっていった。

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食後のコーヒーを飲み干し、テントを畳んだら僕らも出発だ。



鳳凰小屋に別れを告げ、まだ雪の残る原生林の中を稜線に向けて登って行く。



鳥が囀り、朝日に輝く山の朝は爽やか・・・でも相方は浮かない表情、どうやら荷物が重たいようだ。僕はビールや食料が無くなった分だけ軽くなったけど、友人は水が増えた分重たくなってるのかな?

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樹林帯を抜ける辺りで先発のイケメン組が下りてきた。



「景色は最高でした!まだ少し距離あるけど頑張って下さい!」だってさ・・・イケメンでアウトドア好きでオシャレ。しかも感じ良しってズル過ぎやしないかい(笑)



足元は砂地の登り道になり、ダケカンバの間を縫ってジグザグと稜線に登っていく。

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鳳凰山の象徴オベリスクが見えてきた!





「もう少しだよ~!!頑張れ~!!」





振り返って友人に声をかけると下からガスがモクモクと湧いてくるのが見えた・・・もうちょっとだけ待ってくれ~。

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息を切らしながら稜線に上がると優しげな表情のお地蔵様達がお出迎え!皆、観音岳の方を向いてるのかな?



バックの甲斐駒ヶ岳は残念ながら少し雲がかかっちゃってるな。

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せっかくなので友人が休憩している間にオベリスクに挑戦してみたけど、最後の方はやっぱり怖くて断念・・・ロープがあったけど最後はあそこから登るのかな?

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雲の向こうに見えたのは八ヶ岳?

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残雪に足を取られながらアカヌケ沢ノ頭へ上がれば、日本第2位の標高を誇る北岳キターーーーー!!!!(笑)



間ノ岳と農鳥岳方面は残念ながら少しガスがかかっていたけど、友人も南アルプスの景色に感動してくれたみたいだ。頑張って登ってきた甲斐があったね!

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中道から登ってきた女性3人組のパーティとすれ違いざまに情報交換、復路の中道はまだ雪が結構残っているらしい。僕らは五色ノ滝が素晴らしいですよと教えてあげた。





水と少しばかり荷物を僕のザックに移し変え、友人にはもうひと頑張りしてもらいます。



今日の登りはここから観音岳までの登り返しだけだ!頑張ろう!!

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白砂の稜線、飛び交うイワヒバリ、谷を挟んだ向こう側は南アルプスの名峰が連なる大パノラマ。街にこんな楽しみはあるだろうか。



・・・まぁ、逆にこんなキツい登りも無いだろうけど(笑)

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「日本じゃないみたいだね。」



友人が呟いた。確かにゴツゴツした巨岩が転がる稜線はなんだか不思議な風景だ。

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雲は眼下を流れ、空はもう目の前。



ここは3000m級の山を繋ぐ稜線!スカイツリーなんて目じゃないよ。

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鳳凰小屋への分岐で一服したら、岩場の登り返しを一気に上がって鳳凰三山の最高峰、観音岳(2840m)に到着だ!!



風もほとんど無く、ポカポカ陽気。贅沢過ぎるテラス席でお昼ご飯にした。

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なんとかガスに巻かれずにいた薬師岳への稜線でしたが、山頂で一時間ほどのんびりしている間に谷から上がってきたガスで辺りは真っ白になってしまいました。



今日の展望はおしまい!さて、帰ろうか!

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薬師岳から稜線を離れ、青木鉱泉まで標高差1600mの怒涛の下り。



途中で大きな鳥に出会ったり、巨大な御座石もあったけどしばらくは同じような風景の中を下るのみでかなりシンドかった。




麓が見えはじめ、ようやく景色も新緑眩しいカラマツの森へと変わった。中道もあと少し!!






二人ともヘトヘトになって青木鉱泉に戻ってくるとアカヌケ沢ノ頭で出会ったお母さん3人組がお菓子片手に笑顔で出迎えてくれた。



なんでも大阪から来て西沢渓谷~甲武信~雁坂峠と青木鉱泉~鳳凰三山の周回ルートでこの4日間歩きっぱなしだとか・・・でも口から出てくるのは「疲れた」より「楽しかった」



僕らもいつまでもこういう姿勢で山に向かっていたいものですね。

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2日間頑張ったご褒美はアツアツの秘湯!



人生初めてのテント泊、きっと友人も良い思い出になったに違いない・・・よね?(笑)






2日間本当にお疲れ様でした!




【本日のコースタイム】
6:00鳳凰小屋-6:40鳳凰山7:30‐7:40アカヌケ沢ノ頭‐9:20観音岳10:40‐11:10薬師岳‐12:00御座石‐15:20青木鉱泉
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by tatsu_m1113 | 2012-06-17 02:34 | 山歩 【鳳凰三山】

2012年6月6日~6月7日 青木鉱泉から鳳凰三山 テント泊縦走 2名 一日目

友人とテント泊山行・・・友達の少ない僕にまさかこんな日がやってくるなんて!





少し前にテントを手に入れた友人。衣食住を担いで歩きたい山はたくさんあれど、山の夜はまだまだ寒く、ようやくこの時期になってテント山行が実現しました。



毛木平からシャクナゲ咲く甲武信か手軽な瑞牆山と金峰山?それとも大展望の鳳凰三山・・・ギリギリまで行先に悩んだ結果、天気の関係で一番ハードな鳳凰三山がテントデビューの山に決定してしまった。





さて、どうなる事やら(笑)

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古き良き秘湯の宿といった佇まいの青木鉱泉に着いたのは朝8時過ぎ。



twitter情報によると、今日は小屋番さん不在で鳳凰小屋は閉まっているらしく、登山者の姿も無ければ車も疎らだ。





よっこらせっと重たいザックを背負い上げて二人で苦笑い(笑)



さて、本日の幕営地鳳凰小屋に向かおう!

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そうそう、今回初めて自分のテント泊装備のザックの重量を計ってみたら17,5kgでした。いつもならここに独りの時間を過ごす為に本が二冊ほど入るので18kg近くあるのかな?・・・ULとは程遠い重量だ。



ちなみに友人は10~12kgとの事・・・不安とワクワクがたくさん詰まってもう少し重たく感じてるかな?(笑)





ヤマツツジの紅色が深緑に映えて森は良い時期!!一汗かいて辿り着いた沢の出合いで一服したら、いよいよここから本格的な登りの始まり。

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苔が蒸し、青々としたシダの茂る森。一層濃くなる山の匂いとヒンヤリした空気が清々しい。



往路のドンドコ沢ルートは南精進ヶ滝をはじめ、4つの大きな滝を見る事が出来る滝好きにはたまらん道です・・・個人的にはこういう小さな流れの方が好きだけど。





足元に咲く小さな花やキノコに時々足を止めながら・・・なんて書きたいところだけど、足を止めた理由のほとんどはシンドさだったっけな(笑)

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5分を甘く見ていたよ・・・。



鳳凰ノ滝への寄り道から帰ってくる頃には少し疲れも溜まっていて、次の白糸ノ滝までの登りは結構しんどいものだった。

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白糸ノ滝で腰を下ろしお昼ご飯を食べていると、麓から上がってきたガスに巻かれて辺りはあっという間に真っ白になった。



気が付けば周りの景色は広葉樹の森から針葉樹林帯へ・・・雫を纏って風に揺れるサルオガセはやっぱり不気味だ(笑)

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ドンドコ沢ルート最後の滝、五色ノ滝の看板が見えてきた頃には山を覆っていたガスが流れ出して太陽の光が射し込んできた!

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ヤッホー!!滝はやっぱりイイね~!!



滝壺付近から上を見上げれば黒い岩肌を滑るように落ちてくる滝の流れ!そしてその向こうには青空と流れていく白い雲!!テンション上がるわ!





元気を取り戻し、それから最後のひと登り!!待ちに待った【鳳凰小屋】の標識に歓喜して、まだ雪が少し残る道をテープに導かれるように進むとようやく本日の幕営地、鳳凰小屋に到着だ。



歩き始めて7時間ちょっと・・・テントデビューの山じゃないね、正直僕も辛かった(笑)

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貸切りかと思いきや、ショップ店員さんらしきイケメン2人組が先にテントを張って寛いでいました。夜叉神峠から二泊三日で歩いてきたそうで、今日は終日ガスに巻かれて一瞬しか展望が開けなかったとか・・・明日は晴れるといいなぁ。



僕らも早速2人隣り合わせでテントを張り、背負ってきたビールを空けながら塩鍋&ラーメンで夕飯・・・むむ、美味しすぎるぞ!





再びガスが山を覆い始めて寒くなってきたのでシュラフに潜り込みひと眠り・・・のはずがグッスリ寝てしまい起きたら外は真っ暗。



・・・最近こんなのばっかりだよ(笑)






さっきまでのガスは何処へやら・・・シュラフに包まったままテントから顔を出して星空を眺めながらウイスキーのホットティー割りを飲んだ。良い香り・・・体がジワ~っと温まる。



少し寒かったけどなんだか良い感じの夜だった。






【本日のコースタイム】

8:20青木鉱泉‐10:30南精進ヶ滝‐14:00五色ノ滝‐16:00鳳凰小屋
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by tatsu_m1113 | 2012-06-16 00:00 | 山歩 【鳳凰三山】

奥日光のクリンソウが見頃!

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この季節はアレだね!



・・・という事で今日は母と奥日光にクリンソウを見に行ってきました。

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千手ヶ浜の【仙人庵】敷地内で管理されているクリンソウ。



清流沿いに揺れる色鮮やかなクリンソウは実に見事で、行き交う皆様「素晴らしいね~!」「見事だね~!」なんて言葉を口にしていましたよ。



鹿の食害から花を守り、これだけ素晴らしい群生を保ってくれている【仙人庵】の方に本当に感謝です。

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まさに見頃でタイミングばっちり!・・・なので人でごった返してるかと心配していましたが想像よりは少なかったです。



・・・いつもよりは遥かに人が多いですけどね(笑)

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ちなみに今日の奥日光エリア、終日曇りの予報でしたがずっと晴れて爽やか陽気。


往路は大好きな湖畔沿いのハイキングルートで千手ヶ浜まで歩きました。



行き帰りのいろは坂はガスで真っ白だったのできっと中禅寺湖からは雲の上だったんでしょうね!奥日光には梅雨が無いっていうのを少し実感したなぁ。



ちなみに千手ヶ浜から弓張峠間はズミの花が満開です!時間があれば西ノ湖も立ち寄りたかったけど今日は時間も無かったし、母もいたのでまた次回のお楽しみに。

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母が写真に夢中になっている間は湖岸の芝生の上でごろんと昼寝・・・最近、山のぐ~たらが本当に好きだ(笑)







・・・で、そろそろ先週の山行記録アップしなきゃダメですね(苦笑)







毎日訪問してくださっている皆様ごめんなさい、近日中にアップします!
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by tatsu_m1113 | 2012-06-15 00:30 | 雑記

祝・テントデビュー!!

森林限界!!・・・え?それより体力が限界!?

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今週は友人の初テント山行に同行してきました。



いくつか候補地があがったものの、どこも天気がイマイチ過ぎて前夜まで行き先悩みまくり・・・結局、1番キツいとこになっちゃった(笑)





でも、結果オーライ!!途中でガスっちゃったけど、迫力ある南アルプスの風景や綺麗な曲線を描きながら続く白砂の稜線に「日本じゃないみたいだ!」と友人も感動してくれました。

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登りでは今にも力尽きそうな友人を差し置き楽しんでしまいましたが、帰りは激下りの末に仲良く一緒にくたばり・・・(笑)






あぁ・・・足も肩もガタガタ、何より顔が日焼けで真っ赤デス・・・明日仕事休みたいぞ!!



Oちゃん2日間よく頑張ったね!お疲れ様!!
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by tatsu_m1113 | 2012-06-07 22:33 | 雑記

2012年5月31日 雁坂峠~水晶山~古礼山~燕山~雁峠  日帰り単独縦走 

【開かずの国道】





長らくそう呼ばれてきた埼玉県と山梨県を唯一繋ぐ国道140号線。



1998年の雁坂トンネル開通までその道は車両通行が不可能な急峻な山道を指し、両県を行き来するには標高2082mの峠越えが必要だったらしい。



今回はそんな秩父盆地と甲斐の国を繋ぐ歴史ある雁坂峠に訪れてきました。

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朝6時半、まだ人もまばらな道の駅みとみに車を停めて出発です。



どんよりした灰色の空を時々見上げながら【カリサカ↑】のみちしるべに誘われるようにまずは林道終点を目指します。

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林道から雁坂トンネルの入口を見下ろした後もしばらく気分のノらない舗装路歩き。



約一時間ほど歩き、コンクリートに別れを告げて森の中へと足を踏み入れるとようやく「山に来たんだ!」という気持ちになれた。





予報通り、太陽は雲の間から顔を出し、緑の濃い深緑の森にも光が射し込んできた。深い谷間を流れる久渡沢の流れる音が聞こえてくる。



ホント良い時期だ、山に来ない人は絶対に損をしてると思う(笑)

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靴を濡らしながらの沢の渡渉。



毎度の事だけど子供だから嬉しくて仕方ない(笑)

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いつも見ているような風景なんだけど、植生が違うから歩き慣れた丹沢や奥多摩とは森の印象がちょっぴり違う。



色々な山を歩いてみるもんだね。





沢の音が遠ざかり、道はいよいよジグザグと峠越えに向けて高度を上げ始める。



見上げると笹原の向こう側にもう稜線が見えているというのに・・・山の【見えてる】は意外と遠いのだ(笑)

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広葉樹の森を抜け、後ろに広がる展望に足を止めながらひと登りすれば日本三大峠の雁坂峠(2082m)に到着。



すごいよね、昔の人はザックも登山靴も無いような時代にこんな場所を行き来していたんだから。





武田信玄もこの景色を眺めながらここでひと休みしたに違いない・・・そんな妄想をしながら僕もここらで珈琲タイム(´-`).。



今日はこんな天気だし独り占め・・・と思いきや、破風山方面から四人組のパーティがやってきた。どうやら昨日、西沢渓谷から甲武信に上がってここからは僕が登ってきたルートで道の駅に下るみたいだ。

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さてと、今回の目的地は雁坂峠な訳ですが僕は峠マニアでは無いのでここからは水晶山~古礼山~燕山を越えて雁峠まで縦走です。





ここからは【苔生す針葉樹林の森】というなんとも奥秩父エリアらしい道なのですが、今回そんな「らしい」写真が一枚もありません。



森の中を飛び回る青い鳥(ルリビタキかな?)の写真をなんとか撮ろうと夢中になっているうちに森ゾーンを抜けていましたよ(笑)



しかも6回遭遇したにも関わらず写真は一枚も撮れず・・・なんであんなにせかせか動きまくってんだあの子達は・・・ちくしょう(´・_・`)

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針葉樹林の森を抜け、古礼山からは広瀬湖方面を眼下に眺めながら笹原の空中散歩!晴れていれば南アルプスや富士山が見渡せるらしいけど今日は×。



燕山を越えると、なんともこの辺りらしい景観の雁峠と、その向こうには去年の秋に友人と登った笠取山が見えた。





道がまた一つ繋がりましたね。

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笠取山の向こうはやたらと黒い雲が広がっていたけど、この辺りは青空が広がり始めてよく分からない天気だ。



予定より早く到着したので、ポカポカ陽気と爽やかな風に誘われ30分ほど昼寝する事にしました。





山ののんびりは最高に贅沢だ。

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今日の山旅もいよいよ佳境。



帰り道は行きよりも緑濃い森の中を抜けていく。



小さな沢の流れを何度も飛び越えながら軽快に下っていくとでっかな雄鹿が現れてビックリ・・・まぁ、あちらの方が驚いていましたが(笑)

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飽きないか心配だった長い林道歩きでしたが、カラマツの新緑も素晴らしく、脇を流れる心地良い沢音を楽しみながら気持ち良く歩く事が出来ました。



車止めのゲート脇を抜ければ国道140号までもうひと息!新地平から道の駅まで15分ほど歩いて雁坂峠をめぐる周回が完成。


一日お疲れ様でした!!





帰りは道の駅でワラビを買ってにやけ顔で家路につきました。



【本日のコースタイム】

6:30道の駅みとみ-7:20林道終点-9:30雁坂峠9:55-10:20水晶山-10:45古礼山-11:35雁峠12:35-14:05新地平-14:20道の駅みとみ
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by tatsu_m1113 | 2012-06-02 01:22 | 山歩 【奥秩父】


山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。


by tatsu_m1113

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