<   2011年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

そういえば・・・。

やってしまった・・・。





目的は違ったんデス。



カードのポイント使ってガスカートリッジでも・・・なんてつもりだったんです。

f0238475_23593248.jpg


コレはですね、HAGLOFSの新作のフリースでして・・・気がついたらコイツを抱えてレジに並んでいたんですね。




いや、フリースは持ってるんです、『ムック』みたいなモンベルのモコモコフリース。



暖かいし、とても気に入っていて愛用しているのですが、アウターの下に着ると腕も背中もパンパンで動き辛くて・・・だから、秋冬の行動中の保温は恥ずかしながら数年前に買った1000円くらいのUNIQLOのフリースなのです。






ま、たいして暖かくないし、なんかサイズもちょっとキツイし、もう古いし、ハーフジップてのも使い辛いよね・・・値段もそんなに高いのじゃないし・・・そうさ、ポイントも使えるしさ!なんたってこれからの時期、冷えは命に関わるしね~・・・シルエットも綺麗だし私服でも着れそうだよ・・・



そんな思いつく限りの言い訳を並べて(誰に対して?!)気付いたら買ってしまっていた。








・・・んで、さっきクローゼット開けたら青いソフトシェルに青いジップシャツ。







これまた、やってしまった・・・。
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-30 00:10 | 雑記

まなざし。

f0238475_131043.jpg


『女性はギャップに弱い!』







いきなりメンズ雑誌の中盤辺りに載っている恋愛特集に出てきそうな事を書いてごめんなさい(笑)



確かにギャップってなんだかグッときますよね。






さっきまでず~っとグ~タラしていたノラが急に『キリッ!』なんて眼差しでドキッ。







君、そんな真剣な眼をする時もあるんだ・・・みたいな。



ニャーニャー甘えてたノラが、急に何か思い出したように冷たい素振りでどっか行っちゃったり。






・・・あ、それはツンデレの類か(笑)
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-29 01:33 | ねこ百景

ロジウラ。

f0238475_23513344.jpg


とある街の細い路地裏。





夕ご飯の準備か、少しだけ開いた窓の隙間の向こうから「トントントン」と心地良いテンポで包丁がまな板を叩く音が聞こえてくる。



僕の過ごした幼少期はこんなノスタルジックだった覚えは無いけど、こういう路地裏になんだか懐かしさを感じるのは何故なんでしょね。



懐かしいと言えば、このノラを見て自分の高校時代を思い出しました・・・授業の半分は寝てたよね、こんな感じで(笑)






さて、来週は奥多摩に決定!小川谷林道はやはり通行止めらしく諦めたけど、これまた良さそうなルートを0041さんと歩いてくる予定です。



晴れるといいなぁ。
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-27 23:58 | ねこ百景

カメラ片手に。

f0238475_22541797.jpg


今週は山はお休み、久しぶりにカメラ持ってプラプラしてきました。



友人から譲り受けたデジタル一眼レフ、説明書すらロクに読まずにフィルムカメラの知識だけでなんとな〜く使っていましたが、せっかく素敵なカメラ頂いたんだからきちんと使わなきゃ・・・なんて急に思い立ったのです。







・・・が、説明書を読み始めるとすぐに眠気が・・・いかんいかん、横文字とお固い説明文は大の苦手なのだ。



RAW画像?NEF!?WHOなら知ってるぞ、世界保健機関だ(全く関係ないが・・・。)






と、とりあえず実践だよね。



色々機能を確認しながら撮ってみようとするとネコが足元にすりすりゴロニャ~ン・・・いかんいかん、なんで猫を膝の上に乗せて和んでるんだ。





・・・そんなこんなで過ぎてく休日(笑)






とりあえずまずはちゃんと説明書読んで、たくさんあるボタンの正体を突きとめますね(´Д` )
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-26 22:59 | ねこ百景

道迷いやらキャンプやら・・・

久しぶりの更新です。





実は先週も山を歩いていたのですが・・・。

f0238475_2201391.jpg


日光の霧降高原から赤薙山を経て女峰山~日光市街へと下りる久しぶりのロングコース。



終日、山の中腹くらいまではガスがモクモクと湧いていましたが基本的には晴れ!




霧降高原から女峰山までは岩稜帯の起伏も多いコースですが、紅葉に染まる山肌を見下ろしながらののんびりと自分のペースで。

f0238475_223432.jpg


交通の便が悪く、距離も長い霧降高原~女峰山のルートを歩く人は少ないようで、紅葉のハイシーズンにも関わらず山は貸切状態。

f0238475_22113773.jpg


なんだかこの日は写真もあまり撮らず、とにかく黙々と歩いているのが楽しかったなぁ。

f0238475_22121881.jpg


さすがに女峰山の山頂は人がいるかな~なんて思い、一里ヶ曽根独標で女峰山を眺めながらのんびりお昼ご飯。



その後、この辺りでは珍しいハイマツ帯の登りを経て辿り着いた女峰山山頂もまさかの貸切^^



男体山を始め、女峰山から続く小真名子、大真名子の稜線・・・その向こうに先日登った日光白根山と、大満足の展望!



「どこから登っても遠い」「百名山じゃない」・・・でも、なんだかアルペンチックでカッコいい女峰山の山頂に座り、思う存分奥日光の山並みを楽しみながらいつもながら楽しい山歩きだ~♪









・・・が、ここからが大変(´Д`;)







下山予定時刻は15時半~16時・・・下りルートも長いけど、あとは下るだけだ~なんてお気楽モード。



・・・途中、単独の方とすれ違い・・・ん?道そっちなの?





なんとなく登山道を逸れたような気がしながらもそのまま進む。







いよいよ頭の中で『?』が大きくなってきたその時、目と鼻の先にある木から黒い物体が滑り落ちる様に落ちてきた!!






・・・Σ(゜д゜lll)えっ?!





落ちてきた黒い物体は地面に落ちるや否や、ドタバタと大きな足音を立てモノ凄い早さで逃げ去っていった。








・・・しばらく呆然。




熊だよね、アレ・・・。






そんなに大きくなかった・・・という事は親が近くにいるかも知れない?!



初めて目の前で見る野生の熊、頭の中で目の前の出来事が整理出来た途端に恐怖心が沸いてきて、気付いたら「間違っているかも?」と疑問を抱いていた道を足早に下っていました。






いよいよ、こりゃ完全に間違っているなと疑問が確信になっても何故か足が止まらない。



「迷ったら絶対に下らない」「分かるところまで戻る」・・・何度だって山の本でも読んだじゃないか!!






頭の中で分かっていながらもひたすら下る・・・既に平常心は皆無。



山の中腹は紅葉でとても綺麗だったけど、もはや紅葉どころではなく何度も何度も地形図とにらめっこ。






・・・うん、ここなら下りていけそうだ(←いや、ダメだって・・・。)






半ば無理やりに別の登山道に合流した時には森の中は少し暗くなってきていましたが、予定時刻から30分遅れでなんとか下山する事が出来ました。






経験不足と心の弱さが露呈してしまったなんとも情けない今回の山行を記事として書くのはどうかと思いましたが、今回の事を忘れない為にも書き残す事にしました。



久しぶりのヒヤヒヤ・・・でも、山歩きをする以上は道迷いは付き物、遭難者の心理を体験したのもいい経験だったかも知れません。





・・・僕、一度痛い目に合わないと学ばないタイプなので(´д` )





道迷い山行のダメージは意外と大きく、山頂までの5時間の行程で全く疲れを感じていなかったにも関わらず翌日から3日間も全身が筋肉痛(笑)



しかも、仕事のトラブル多発で慌しい一週間となりましたが、昨日と今日の二日間仕事仲間と一緒に山梨県の西湖でゆっくり羽を伸ばしてきました^^

f0238475_22534610.jpg


ずっと行ってみたかった『PICA 西湖』

f0238475_22565736.jpg


f0238475_22571169.jpg


ランタンの灯りの中、ギター弾いたりダッチオーブンで角煮作ったり、飲んだり飲んだり飲んだり(笑)



山ガール雑誌にもよく紹介されているだけあって、設備も良くてトイレもお風呂もとても綺麗^^





朝の清々しい空気の中で食べるご飯もコーヒーも最高・・・自然に恐怖し、自然に癒された一週間でした。

f0238475_2312531.jpg


・・・こちらを伺う『魚ドロボウ』君(笑)






次回の山行は10月末の小川谷林道~酉谷山!!初めてこのブログで知り合えた方との山行になるかも知れないので楽しみです^^



では~(◎´▽`)ノシ
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-18 23:29 | 雑記

2011年10月3日 日光白根山 日帰りハイキング 3名

「はじめまして!」







・・・この瞬間さえ乗り越えればあとは気楽なモノだ。





今日は同僚のKと、その繋がりで本社で働く後輩山ガールとの山歩き。



天気の心配は無さそう・・・あとは初対面の後輩と打ち解けられるか、それが問題だ。





ここ数日はそんな事ばかり考えていたけど、そんな不安は早朝5時にあっけなく解消、話も弾んで快適なドライブ気分で日光白根山へと向かった。



・・・いい加減この人見知り体質どうにかならないもんかね。

f0238475_2241114.jpg


15分ほどのロープウェーの空の旅を楽しめば、もうココは標高2000m。



山頂付近にかかっていた雲は風に流されて、綺麗な日光白根山が僕らを出迎えてくれた・・・あれ?山頂付近が白いな。



ロープウェーの始発時間を待ち侘びていた登山者達が続々と山頂に向けて歩き出し、僕らもそれに続く。



苔蒸した針葉樹の森は朝日を浴びてキラキラ綺麗だ。

f0238475_2244723.jpg


今朝は相当な冷え込みだったらしく、ところどころ霜で白くなっています。



木々の間から覗く白根山の姿に息切れしている後輩にも笑顔がこぼれます。





僕自身は3度目の日光白根山、最初に訪れたのが山頂駅を起点としたこのルートでした。



その時はガスでほとんど何も見えなかったけど、なんとなく道の雰囲気は憶えているもんだ。

f0238475_22481948.jpg


針葉樹の森から秋色に染まりはじめた広葉樹の森へと風景は変わっていく。



紅葉の見頃にはまだ早いけど、空の青さ、流れていく白い雲、風に揺られてヒラヒラと落ちて来る黄色の葉は秋を感じさせるものでした。

f0238475_22511353.jpg


ちょっと辛いかな?頑張れ!!

f0238475_22523243.jpg


ふと上を見上げればにハッとさせられる空の青さ。



ゆるやかに標高を上げるにつれ、白くなっていく植物達。



ここらへんで少し辛そうな後輩を平坦な場所で休ませる・・・同僚のKは・・・ま、彼はどうでもいいが(笑)

f0238475_22581027.jpg


木々の間から見える山並みも稜線近くは真っ白・・・やっぱりそうだ、これは後輩に素敵なモノを見せてあげられるかも知れないぞ。





風に大きく揺れる木の向こう側に山頂付近の岩場が小さく見えた。



岩のゴロゴロした登り、ここを登れば・・・「ちょっと目つぶって登って来て!」・・・思わず後輩にそんな事を言った。



・・・目つぶったら登れないよな(笑)

f0238475_2315534.jpg


真っ白!



朝の冷え込みと強風で山頂付近は白い樹氷の世界。



初めて見る自然の美しさに後輩も喜んでくれた様子、もちろん僕もこんな景色が目の前に広がれば嬉しいに決まってる。



いつだって自然の美しさには驚かされ、そして感動させられますね。



雪の華と化したハンゴンソウが風に揺れていてなんだか不思議・・・この絵は予想してなかったな。

f0238475_23123593.jpg


しかし、ここからがキツかった。稜線上は冷たい強風が吹き荒れ、砂地の登りに足は取られて他の登山者達もなかなか進めない。

f0238475_23164546.jpg


う~・・・寒い。

f0238475_2317698.jpg


山頂直下の白根神社を越えれば、山頂はもう目と鼻の先。



男体山と中禅寺が一望です。

f0238475_2113255.jpg


10時50分、無事に山頂に到着です。



標高2578mの頂は関東最高峰で日本百名山、文句無しの素晴らしい山頂です!





二人ともイイ笑顔、よく頑張った!

f0238475_23223892.jpg


山頂の興奮も冷めやらぬまま、大勢の登山者でごった返す山頂を離れ休憩ポイントを探す。



眼下には青い湖面の弥陀ヶ池や菅沼、広がる山並みには雲の影が走る。





燧ヶ岳と至仏山も見える・・・この間はあそこにいたんだな。一度登った山は綺麗に見えるというのは本当だね(笑)

f0238475_23255969.jpg


一面真っ白でホント綺麗。



ここらでランチを予定でしたが、あまりの強風で鼻水が出てるのか出てないかも分からない状態なので避難小屋でご飯にする事にしました。

f0238475_2328827.jpg


すごく寒いのにすれ違う方は皆さん笑顔・・そりゃそうか、この景色だったら。



斜面に咲き乱れる雪の華畑の向こうにはエメラルドグリーンの五色沼、雲の影が映る度にその表情を変えていきます。




さて、ここから下りますよ。

f0238475_23313498.jpg


f0238475_23414925.jpg


見頃にはまだ早いけど、山の中腹は秋模様。



稜線に近い箇所はやはり白くなっています。

f0238475_23324439.jpg


避難小屋に向けて急下り、斜度が緩んでくると登山道はダケカンバの森へと入っていきます。



森を抜ける頃には太陽は隠れんぼ、さっきまで青かった空はいつの間にか真っ白になってしまったのでした。

f0238475_21205386.jpg


避難小屋に到着したら早速ご飯の準備に取り掛かります。



毛布や布団も用意された避難小屋、風が当たらないのは本当にありがたいですね。





寒い時って温かいだけで幸せ。





『ネズミが出ます』・・・さすがに泊まるには気が引けますが(苦笑)

f0238475_23392490.jpg


かわいい山ガールがいるからってお洒落ご飯は作りません、男は黙ってガッツリご飯。



お洒落ご飯はお腹に溜まりません!(・・・イメージだけどね。)





ゴボウとキノコの出汁がタマらん!Kも後輩も最高に美味しいと喜んでくれました。



幸せな時間を過ごして外に出ると雪がチラホラ・・・今シーズン初雪!さっきよりも冷えた気がします。

f0238475_23454851.jpg


雪を降らせた雲も五色沼に出る頃には風に流され再び青空に。



今も山頂付近で吹き荒れているであろう強風が嘘のように静かな湖畔、登った人にしか見れない素晴らしい景色だ。



こんな場所でテントが張れたなら最高なんだけどな。

f0238475_23495084.jpg


さっきまであそこにいたんだ・・・とお二人さん(笑)

f0238475_23514133.jpg


五色沼から登り返し、弥陀ヶ池に着いた頃には山頂付近は完全に雲の中へ・・・なんだかさっきよりも斜面が白くなった気がします。



あとは後輩に鹿を見せてあげたいと思い、Kと森を見渡しながら歩くも鹿は現れず・・・また今度だね。

f0238475_23581198.jpg


大好きなカワイイ苔や赤く紅葉した葉に足を止めながら快適な山歩き。



楽しい時間はあっという間、気付けばもうそろそろ今日の山歩きはおしまいです。





ロープウェー山頂駅へ戻ってきた時には白根山はすっかり雲の中、タイミング良く登れて良かったね。

f0238475_01171.jpg


最後に白根山バックに山ポーズで記念写真。



後輩だけ何故か槍ヶ岳(笑)





帰りは金精峠を抜け、光徳牧場のアイスと温泉を楽しみ帰路についたのでした。







余談ですが、後輩から聞いた話によると、どうやら久しく会っていない本社勤めの先輩や他の店舗で働いている面識の無い山好きの先輩がこのブログを見てくれているらしい。



いつの日か、そんなまだ見ぬ身近な山好きの方々と山を登る機会があるのかも知れないな〜なんて考えると不思議です・・・人見知りの僕が?早いとこ治しておかないとな(笑)





【本日のコースタイム】
8:20ロープウェー山頂駅-10:50日光白根山11:30-13:00五色沼避難小屋13:35-14:00弥陀ヶ池-15:20ロープウェー山頂駅
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-09 00:17 | 山歩 【日光】

2011年9月27日~28日 草紅葉の尾瀬散策 単独テント泊ハイキング 2日目

二日目。



寝ぼけ眼でテントから顔を出したが、あまりの寒さにたまらずシュラフに潜りこんだ。尾瀬の公式サイトで最近の気温は確認して覚悟はしてたけどさすがに寒いね。



しかし、いつまでもミノムシ状態でいる訳にもいかないので勇気を出して外に出てみる。



若い単独の女の子が隣でテントを張っていたが、この時には既に撤収した後だった。この寒い中、既にテント畳んで出発しているなんて尊敬するわ。

f0238475_21175823.jpg


尾瀬ヶ原は霜がおりて真っ白になっていた。





帰宅後調べてみるとこの日の最低気温は−1℃・・・そりゃ寒いはずだ。

f0238475_21202819.jpg


昨日は特に気にしなかった植物も、霜で化粧をして綺麗だった。

f0238475_21223687.jpg


朝の尾瀬ヶ原を見に出てきた小屋泊まりの皆さんも口を揃えて「寒い寒い」と連呼、温かい食事が待っている小屋へと戻って行きました。



・・・そろそろ僕の装備じゃテント泊はキツい時期かも知れないなぁ。






テントに戻ると、スープを作り、凍えた体を温かめながら太陽の
光が射し込むのを待った。



突き刺すように冷たい水で顔を洗い、無理矢理まだ半分眠っている脳みそを起こす。フライシートについた朝露は完全に凍っていた。

f0238475_2131341.jpg


朝ご飯の後片付けで忙しいのか、燧小屋の無人の受付に幕営許可のプレートを返却していざ尾瀬ヶ原へ。



去年、膝を痛めていて登れなかった至仏山を目指します。

f0238475_21373253.jpg


さっきまで真っ白だった尾瀬ヶ原は何時の間にか黄金色へ戻っていました。



朝日を浴びて輝く草紅葉、朝のピーンと張りつめた冷たい空気が和らいでいく。





太陽は偉大だね。



山にいるとホント当たり前の事に感動するよね・・・太陽の暖かさ、風の気持ち良さ、何も無くてつまらない季節なんか無いんだ。

f0238475_21434915.jpg


素晴らしい風景!



この景色を目の前にしたらパンパンになったザックの重さも感じませんね。

f0238475_21453473.jpg


尾瀬は山ガールが多い?!



昨日、龍宮小屋のロビーで屈強そうな山小屋関係者の人達が集まってて話してた・・・「昨日、原の小屋山ガールばっかりだったよ!俺、原の小屋で働きたいわ~。」って(笑)



いくつになっても男は女の子が好きなんですね。

f0238475_21503576.jpg


沼尻川・・・なんか泳いでる。



気持ち良さそうだね~・・・尾瀬に住めるなんて贅沢!他の場所だったら僕みたいな食いしん坊のお昼ご飯になっちゃうからね。

f0238475_21532962.jpg


う〜ん、尾瀬は素敵ですね。

f0238475_21542914.jpg


竜宮十字路のあたりからハイカーの姿も増えてきました。皆さん楽しそうに歩いてる。



山ガールが続々登場「こんにちはー」なんて笑顔で言ってもらいましたが・・・少しだけときめいちゃったぜ(笑)

f0238475_2157531.jpg


f0238475_21572011.jpg


f0238475_21573124.jpg


「いいなぁ・・・。」





もうコレばっかり(笑)



尾瀬は国の宝!皆に愛されるのも納得、ずっとこの美しさが続くといいですね。

f0238475_21592145.jpg


秋晴れの空の下、綺麗で雄大な景色を楽しみながら歩けばアッと言う間に山ノ鼻手前まで来てしまいました。



山ノ鼻直前、湿原が縞模様になっている箇所がありますが『ケルミシュレンケ』という現象らしいです・・・不思議だね~。

f0238475_2244725.jpg


お腹すいたよ〜。





至仏山に登る前に2度目の朝食・・・腹が減っては戦は出来ないからね。至仏山荘で『至仏丼』なるものを注文、本日一人目のお客様という事でお姉さんがおかずプレートをオマケしてくれました。



至仏山の形をした海苔が可愛い、オクラが森林限界までの森でマイタケは岩帯の山肌・・・海苔が至仏山、トロロは雲なのかな?

f0238475_22164959.jpg


食事を終え、山頂で最高の一杯を楽しもうとチューハイを買ってザックに入れた。(なんでこの時に気付かなかったんだろ。)

f0238475_22203489.jpg


湿原を渡り、至仏山への登山道へと取りつく。



森の中に入るとヒンヤリとした空気が気持ち良い。



山頂まではひたすら直登・・・登りになるとやたらと重たいザック、やたらと静かな森に自分の荒い息遣いと早くなる心臓の音がやけに大きく感じる。

f0238475_22233841.jpg


高度を上げるにつれて色づいてくる木々。



時折、足を止めて息を整える・・・上を見上げれば雲一つない青い空、気持ちいいね~。

f0238475_22274957.jpg


至仏山の特徴である脆い蛇紋岩は多くの登山者に踏まれてツルツル状態、足場を選びながら慎重に登っていきます。



森林限界を越えて振り返るとこの展望!



昨日、今日と歩いてきた尾瀬ヶ原全体を見渡すことが出来ます。ひたすら登りの登山道は好きではありませんがこれは素晴らしい。

f0238475_22353324.jpg


広大な尾瀬ヶ原の右側の山並みには湿原が見えます。あそこが昨日歩いたアヤメ平です。



鳩待峠を出てから大きく8の字を描くように歩いてきたこの2日間、そのルートをこうやって見渡せるのは実に爽快!広角レンズが欲しいところだね。

f0238475_2239091.jpg


急登が一段落すれば山頂まではあとちょっと。



あぁ~早く山頂で冷たいチューハイが飲みたいぞ!・・・とここで気付く訳です、帰りは車だからお酒は飲めないって事に・・・。



わざわざ地上より高値のチューハイ買って単なる錘にしかならなかったいう・・・本当にバカだ自分。

f0238475_22451645.jpg


チューハイの一件で急に重たくなった足を引きずりながら山頂へ。



さすが人気の山!山頂には大勢の方が休んでいました。

f0238475_22534394.jpg


f0238475_22535458.jpg


今日は雲一つ無い山日和!




・・・そして僕はチューハイを頼りにしていたので水が無い(苦笑)

f0238475_232656.jpg


しばらく展望を楽しんだら下山開始。



小至仏山~笠ヶ岳~湯の小屋温泉へと続く稜線はとても美しく、いつか歩いてみたいと思いました。



遥か向こうに見えるのは武尊山かな?

f0238475_2353995.jpg


優しげな姿の至仏山、またいつか来ます!



笠ヶ岳方面への分岐までは稜線歩き。もちろんピークハントで展望を楽しむのもいいけどやっぱり縦走の楽しさは別格だ。



この尾瀬の旅では大自然の中、様々な景色を楽しみながら歩けて本当に楽しかったなぁ。

f0238475_238467.jpg


オヤマ沢田代からは黙々と鳩待峠を目指します。



喉の渇きで鳩待峠に着いたら何を飲もうか・・・ソフトクリームもあったっけ?そんな事ばかり考えていて、この後は写真撮るの忘れてしまいました。





2日間、優しくて雄大な景色を楽しませてくれた尾瀬。



ありがとう、また来ます。







【本日のコースタイム】

7:20見晴-7:50竜宮小屋-8:40山ノ鼻9:15-11:30至仏山12:00-12:25小至仏山-13:20鳩待峠
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-04 23:24 | 山歩 【尾瀬】

真っ白けの日光白根山!

尾瀬のレポートがまだ途中ですが、今日は職場の同僚とその繋がりで、別部署で働く初対面の後輩と一緒に山歩きしてきました。

f0238475_23372391.jpg


富士山や高尾、三頭山など山ガール雑誌常連の山には行った事があるという後輩・・・色々と行き先を悩んだ結果、展望抜群の日光白根山に連れて行く事に・・・。

f0238475_2331125.jpg


f0238475_23364588.jpg


山頂付近では強風が吹き荒れたり、一時的に粉雪がちらついたりと寒さの厳しい一日となりましたが、秋色に変わりゆく森やエメラルド色に輝く美しい山上湖など終始笑顔で楽しんでくれて、僕自身も満足な山歩きとなりました。


基本的に単独行の方が気も使わないし、自由に動けるので好きなのですが、同行者の笑顔や感動はやはり嬉しいですね^^






・・・尾瀬の一件で僕を裏切った同僚もイイ顔してましたよ(笑)

f0238475_2345311.jpg


f0238475_23392974.jpg


山頂付近は霧氷で真っ白・・・立ち枯れしているハンゴンソウには霧氷がビッチリついて、雪の華を咲かせているようでした。





山では本格的に寒さが厳しくなってきました、皆さんも寒さ対策にはご注意を!!^^
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-03 23:46 | 雑記

2011年9月27日~28日 草紅葉の尾瀬散策 単独テント泊ハイキング 1日目

朝7時半。



戸倉からの乗合タクシーを降りると、そこは冷たい山の空気に包まれた鳩待峠。早朝という事もあり、マイカー規制のハイシーズンを感じさせないくらいの静けさ。



鳩待峠からは山ノ鼻方面を経て尾瀬ヶ原へ向かう道と至仏山へ登る道、『天上の楽園』アヤメ平を経て富士見峠へ続く鳩待通りが延びています。



当初の予定では山デビューの後輩を考慮し、山ノ鼻へ下る予定でしたが、残念ながらいつも通りの単独行になったので今回はアヤメ平経由で尾瀬ヶ原を目指す事にしました。





タクシーの同乗者のほとんどは山ノ鼻方面へ・・・今日も静かな山歩きが楽しめそうだ(。-_-。)

f0238475_148310.jpg


序盤から木の根と転がる石の登り、息を切らしながら自分のペースを探す・・・いやいや、登り始めはやっぱりキツイ。



ひと登りすると傾斜は一段落。展望の無い樹林帯ですが、上を見上げれば秋晴れの青空・・・最高の山日和だ!



紅葉にはまだ早いけど、木々は少しずつ秋色へと変わろうとしているところでした。

f0238475_1493871.jpg


尾瀬の名脇役の木道。



現在の尾瀬の木道の総全長は約60kmだとか・・・すごいですね!!

f0238475_152169.jpg


登山道に差し込む太陽の光・・・夏山シーズンはもう終わり、ちょっとだけ寂しい気持ちにさせられます。



木道の上に残された落し物の主は誰なのか・・・そんな事を考えながら歩みを進める。

f0238475_155857.jpg


おぉ~っ!!



思わず声が出ちゃいました(笑)



樹林帯の木道歩きから急にひらけて横田代に飛び出します!



あ~!最高の青空っス!\(//∇//)\






女心と秋の空・・・この際、女心はどうでもいい!この青空だけは続いておくれ~!(笑)



黄金色に輝く湿原、空の青色が映り込んだ池塘の間を縫って木道が青空へ延びていく。





どこまでも歩いていけそう!・・・そんな風に思えてきます。

f0238475_158149.jpg


f0238475_235126.jpg


振り返れば至仏山がその優しげな姿を覗かせていました・・・明日登りに行くよ!!



向かう先には至仏山とは対照的な迫力のある男性的な燧ヶ岳が見えてきます、尾瀬は色々な山に囲まれていますがやはりこの二つの山の存在感は別格ですね。

f0238475_205997.jpg


遠ざかる至仏山を何度も振り返りながら進めば、かつて『天上の楽園』と呼ばれたアヤメ平に到着です。



青空が映りこむ池塘の向こうには至仏山に燧ヶ岳!!写真を撮っていると後ろからご年配のグループがやってきた・・・





リーダーらしき男性・・・



「昔、キンコウカという植物の葉をアヤメと見間違えてアヤメ平て名前を付けたんだ、実際ここにはアヤメは咲かないんだよ。」






(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)・・・・ふむふむ(T ^ T)



お母さん達と一緒に頷く部外者の僕、勉強になりま~す(笑)

f0238475_243152.jpg


f0238475_244465.jpg


徐々に近付いてくる燧ヶ岳もさる事ながら、アヤメ平から富士見峠までの区間は右側がきり落ちていて展望良好の空中散歩・・・う~ん、気持ちがいいね!



向こうに来週行く予定の日光白根山の姿も・・・山だらけだ~。






先発組に追いついたのか、長沢道の分岐点の池塘では何組かの登山者やカメラマン達が水面に映りこんだ燧ヶ岳にカメラを向けていました。



少し休憩しようかとも思ったけど、人が多かったのでそのまま長沢道を下る。



キノコなんかを探しながらの樹林帯の下り、展望はないが木々の向こう側に黄金色の尾瀬ヶ原がチラチラ見えてきた。





沢の音が聞こえてきた・・・長沢だ。

f0238475_262487.jpg


小さな木橋を渡るとそこは木漏れ日の差し込む静かな森。





ガサガサと薮の中を何かが走り去る音がした・・・なんだろう?鹿かな?



沢の流れに沿って森をぬけるといよいよ草紅葉の尾瀬ヶ原です。

f0238475_274582.jpg


f0238475_275862.jpg


広大な尾瀬ヶ原を見守るように鎮座する男性的な燧ヶ岳と女性的な至仏山。



二つの名峰に挟まれたこの地に、これだけ素晴らしい湿原を作るなんて神様はさすがだ(笑)




寄り道して竜宮小屋でちょっとひと休み・・・

f0238475_29355.jpg


え!?まだ早い?(笑)






さて、そろそろ行こうかなと腰を上げたその時・・・

f0238475_293293.jpg


歩荷さんキタ━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━ !!!!!



・・・山バックに歩いてくる姿がヤバい、カッコ良すぎ・・・『歩荷』とはよく言ったものだ、まさにその通り歩く荷物!!





僕ら登山者が山で気軽に食事が出来る事に感謝ですね、お疲れ様です!いつもありがとう!!

f0238475_213021.jpg


池塘に浮かぶヒツジグサ・・・

f0238475_2133226.jpg


ヤマドリゼンマイ・・・





秋色に染まる尾瀬ヶ原をキョロキョロ観察しながら、ヨッピ橋を渡り東電小屋方面へ向かいます。

f0238475_2185977.jpg


いやぁ・・・最高ですね。



いい休日過ごしてますよ、自分(笑)

f0238475_2204880.jpg


東電小屋に向かう道中、そういえば東電小屋どうなってるんだろう・・・やってるのかな?なんて心配してましたが普通に営業していました。



ベンチの上で向かい合ってアグラをかいてご飯を作る男性2人組にちょっと嫉妬・・・別にかわいい女の子と山に来たい訳じゃないんですよ、僕はこういうのがしたいんス(´Д` )





朝の寒さは何処へやら・・・照りつける太陽に少しバテてしまい(アルコールのせい?)東電小屋の軒先に座り込み目をつぶってひと休み。



ザワザワ~と木を揺らす爽やかな風に目を覚ます・・・10分程寝てしまったみたい。



スッキリした頭で先へと進む・・・もうすぐ今日の幕営地の見晴だ。





そうそう、見晴直前でカメラやマイクを持った撮影隊と女性と子供のパーティとすれ違ったんですが、後から聞いた話によるとBS系の番組のロケだったとか・・・。



すれ違いシーン映ったらどうしよ~・・・「こんにちは~」に元気と爽やかさが足りなかったな、自分(←いらぬ心配(笑))

f0238475_2273395.jpg


ほぼ予定通りの時間に山小屋の集まる見晴に到着。



燧小屋で受付を済ませたらテント場をウロウロして落ち着く場所を探す。

f0238475_2283512.jpg


木陰、隅っこ、ベンチ(丸太)付きのワンルーム・・・ここに決めた!(笑)



テント場を吹き抜ける風が心地よかったので、テント設営後はそのまま一時間半ほど昼寝してしまいました。






日が少し傾きかけた頃、目を覚まして外に出る。



特にやる事がある訳じゃない・・・となるとやる事はただ一つ・・・

f0238475_2263276.jpg


コレだよね~(笑)



下手な街の飲み屋より冷えている生ビール、尾瀬ってサイコー!!

f0238475_2304170.jpg


自由気ままな時間を過ごしたら寒くなる前に晩御飯。



本当なら後輩達とすき焼きのはずだったけど残念ながらラーメン・・・ま、美味しいからいいけどね~。

f0238475_231423.jpg


夕暮れの尾瀬ヶ原は残念ながら雲がかかってしまったけど、雲の間から差し込む橙色の光はそれはそれは美しく、晩ご飯を終えて外に出てきた皆さんも感嘆の声を上げていました。






・・・こんな景色を素直に綺麗と思える自分で良かったな。





夕暮れの尾瀬ヶ原で冷えた体、燧小屋で¥500でお風呂に入らせてもらいました。







山の夜は早い・・・18時には真っ暗。



皆、明日の感動を楽しみにしながら眠りにつく・・・。






深夜2時・・・






ガサッ・・・パキパキッ・・・






ガサガサッ・・・パキパキッ・・・





僕のテント裏の薮から何やら動物の気配・・・結構大きそうだな~・・・鹿かな?






「ウ゛ゥ゛~~~~~~」




・・・・・!?・・・その低い呻き声、まさか君は!?Σ(゜д゜lll)






ビビってシュラフに頭まで潜り込んでしばらく息をひそめてましたが・・・





・・・アレって絶対クマさんですよね(・_・;







そんな感動と恐怖の尾瀬山行は二日目へと続く・・・。



【本日のコースタイム】

7:30鳩待峠-9:05アヤメ平9:30-9:45長沢道分岐-10:50龍宮小屋11:10-11:45ヨッピ橋-12:00東電小屋12:30-13:00見晴
[PR]
by tatsu_m1113 | 2011-10-01 02:42 | 山歩 【尾瀬】


山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。


by tatsu_m1113

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

全体
山歩 【丹沢】
山歩 【奥多摩】
山歩 【奥秩父】
山歩 【八ヶ岳・蓼科】
山歩 【浅間・赤城・谷川】
山歩 【日光】
山歩 【尾瀬】
山歩 【北アルプス】
山歩 【鳳凰三山】
沢登り
街歩き
ねこ百景
電車旅
写真
雑記
その他

お気に入りブログ

華猫風海
日和見山歩記
谷中喃々堂
NOLDキッチンスタジオ...
お山歩日記
山の上には何がある。
きのこノコノコ
みえしるべ

お気に入りブログ(外部)

以前の記事

2015年 05月
2014年 04月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月

検索

その他のジャンル

最新の記事

Blog引越しました。
at 2015-05-11 22:38
旅の思い出。
at 2014-04-24 12:45
ご無沙汰してます
at 2014-04-08 20:41
2013年の思い出。
at 2013-12-26 21:04
2013年12月12日~12..
at 2013-12-17 11:45

ブログジャンル

登山

画像一覧