2011年5月24~25日 瑞牆山・鷹見岩 単独テント泊ハイキング 二日目
アラーム2分前に目が覚める・・・毎回、自分の体内時計に驚きます(笑)
ただ今、朝の4時5分。
結局一度も目覚める事なく熟睡出来ました!
テントから顔を出す。
バッチリ快晴!!(゚∀゚d)
早速、準備しておいたウエストバックを腰に巻いて瑞牆山を目指して歩き始める。
静かなテント場・・・まだ皆寝てるのかな?
富士見平小屋の裏手からまずは天鳥川出合へ。
まだ薄暗い樹林帯の中から、目の前にそびえ立つ奇岩の瑞牆山が見える。
こうやって見ると近く見えるのに山頂までは約2時間・・・寝起きの体に堪えそうだ(-"-;)
約20分ほどで天鳥川出合・・・顔を洗うと突き刺すように冷たい!
イヤでも目が覚めていいか(笑)
天鳥川を渡渉して沢沿いに登り、まだ暗く無彩色の森の中へ。
ロープで岩場を上がったり・・・基本的には登り一辺倒な道です。
薄暗い森の中をひたすら登り、ふと上を見上げればすっかり明るくなった空。
振り向けば飯森山は朝日が当たって赤くなっている。
う~ん、朝だね~!
・・・思わず深呼吸、山の空気は美味しい。
こんな場所をくぐり抜ける(笑)
人の気配は一切無い・・・鳥の鳴き声と動物らしき鳴き声が遠くから時々聞こえてくるくらい。
大きな奇岩の大ヤスリ岩を目の前にする頃には一昨日の雪もちらほらと・・・。
若干分かりづらい踏み跡とテープを追い、上へ上へ。
垂直にそびえ立つ岩肌の山頂を見上げながら、一度裏手に周り込んで最後の登り。
太陽の光が赤みを帯びてきた!!
最後の岩場を登り切れば・・・
そこは断崖絶壁の瑞牆山山頂( 2230 m)
予定通り2時間弱で到着です!!(≧▽≦)
誰もいない、風一つ無い山頂・・・最高の休日だ~ね~。
八ヶ岳も残雪が増えちゃって真っ白ですね!
う~ん素晴らしい!!
花崗岩がにょきにょき・・・地元では昔「こぶ岩」と呼んでたそうですが、なるほどその通りですね。
迫力のある岩の先を見れば、飯森山から砂払ノ頭、金峰山へと伸びる綺麗な稜線が見える。
金峰山のシンボル、五丈岩も見えます。
よくもまぁ、山頂にあんな変わった岩があるもんだなぁ・・・そりゃ昔の人は信仰の対象にするよね。
ちなみに金峰山て山梨側からは「きんぷさん」信州側からは「きんぽうさん」と呼ぶらしいです。
一通り、誰もいない山頂を楽しんだ後はドライフルーツとミックスナッツの行動食で軽く朝ご飯。
大展望を独り占めしてアツアツのコーヒーを飲む・・・最高の時間です(。-∀-)
そういえば富士山は金峰山への美しい稜線の右側にうっすらとだけ・・・。
まぁまぁ、こんな日もあるさ・・・たまにド~ンと綺麗に見えた方がありがたいしね(・・・という言い訳)
南アルプスが遠くに見える。
先日歩いた鳳凰三山とその向こう側に白峰三山。
ちょっとアップするとこんな感じ・・・(霞んで分かりにくいけど・・・。)
そして先日、あそこの薬師岳撮った写真・・・この前はひとつ向こうの山脈にいたんだなぁって思うと面白いなぁ。
見渡せば無数に山があるけれど、一度山頂に立った山は分かりやすいですね。
しばらくすると仲の良さそうなオッチャン二人組が登ってきたので写真を撮ってもらう。
昔は平塚に住んでいて丹沢がホームエリアだったらしく、丹沢話で盛り上がる(笑)
いやいや高いですね~・・・そして大ヤスリ岩はやっぱり大きい。
今回は行けなかったけどまた来るからな~!!
待ってろよ~金峰山!!(笑)
存分に山頂の時間を楽しみ、二人のオッチャンに別れを告げ下山開始。
もっとゆっくりしてもいいのですが、昨日バスの中から見ていた増富温泉~瑞牆山荘間の美しい渓流沿いを歩いてみたかったので余裕を持っての下山です。
薄暗かった登山道にもすっかり太陽の光が差込んで明るくなっていました。
天鳥川出合で寝癖のひどい髪の毛と顔を洗う・・・相変わらず冷たすぎるけど気持ちイイ~!!
瑞牆山を目指し、次々とやってくる登山者達と挨拶を交しながら富士見平のワンルームの自宅に到着(笑)
朝から麻婆丼をかきこみテント撤収!
ちょっと寂しいがまた来ましょう^^
帰りは行きと同じルート・・・のはずが、あまりの新緑の美しさとフカフカそうな道に誘われ足が勝手に林道方面へ(笑)
萌え萌えの新緑の向こうにはさっきまでいた瑞牆山。
輝く新緑、たまに見える八ヶ岳の展望。
おぉ・・・こっちの林道もなかなか楽しいじゃないかい^^
林道沿いには予想外のシャクナゲとツツジの群生!
なんだか得した気分だぞ(。-∀-)
正規の登山道に合流してからすれ違う登山者の方々に・・・
「林道沿いに上がるのもとってもいいよ~・・・あぁ。伝えたい・・・あぁ。」
・・・が、人見知りだから話かけられず(笑)
なんなんでしょうかね、新緑の美しさって・・・もうシャッター押すのが止まらない(大した写真は撮っていませんが(笑))
新緑に花にいい時期だな~・・・
っていいながら、どのシーズンも山は感動に溢れているわけで毎回同じ事思ってるな(笑)
瑞牆山まで戻ってきてちょっとだけ休憩。
自動販売機で冷え冷えのコーラを買って飲む・・・
うん、俗世間も悪くない(笑)
増富温泉までは歩くと1時間30分くらい、体力的にも時間的にも問題無いので予定通り新緑の美しい車道を歩き始めます。
緑が綺麗過ぎてキョロキョロキョロキョロ・・・すると向こう側からバスが。
あ、昨日の運転手さん!!Σ(゚Д゚;
運転手さんも気がついたようで手を振ってくれた(笑)
これ以上無いってくらいの爽やかな風・・・あぁ・・・この辺でもう一泊したいぞ~。
金山山荘を越えて少し下っていくと渓流と合流。
眩しいほどの新緑と木漏れ日の中、沢の音を聞きながらてくてくと歩き続ける・・・。
・・・やっぱり歩いて良かったなぁ。
ここは是非歩くといいですよ、すごくイイ。
しばらく歩いてたら後ろから車が・・・と思ったら横でプシュ~っ・・・
「兄ちゃん乗ってくかい?」
おぉっ!!またあの運転手さんΣ(゚Д゚;
・・・一度の旅で3回も会うなんて縁があるなぁ(笑)
増富まで歩くので大丈夫ですと伝えると、今日は増富の湯が休館だから旅館で温泉入っていくといいよ!!なんて教えてくれました。
なんだかいいですね、こういうの^^
色々な色のツツジが道沿いに増えてきたらもう増富温泉郷です。
予定通り1時間半で到着、バスが来るまでの時間で不老閣という旅館で温泉に入っていく事に^^
・・・ここの女将さんが本当にいい方で・・・薄汚い僕(笑)なのに至れり尽くせり。
風呂場はまだ準備途中だったので、それまでの間楽しくお喋りさせて頂き、山の話や周辺の素晴らしい自然の話などして下さいました。
「この辺は素敵な場所でしょう!山も川も本当に綺麗だし、また是非ゆっくりいらして下さいね。」
今までの経験上、こういう場所って感じの悪い方とかスレてしまっているスタッフの方も多いのですが地元への愛着みたいなモノが伝わってきてとても感じが良かったです^^
「是非宣伝して下さいね・・・なんてね(笑)」
とおっしゃっていたので・・・宣伝させてもらいました^^
帰りのバスは僕一人・・・湯上りの体に窓からの気持ちの良い風。
なんだかいつも楽しい山歩きばかりだなぁ・・・いつか痛い目に合いそうだ(笑)
帰りはまた長~い鈍行列車の旅。
でも苦じゃないんだな、コレが(*´∀`)
また次回も素晴らしい山歩きになりますように・・・二日間お疲れ様でした!
【本日のコースタイム】
24日:10:10瑞牆山荘-11:05富士見平-12:00大日小屋-12:40鷹見岩13:55-14:45富士見平
25日:4:20富士見平-4:40天鳥川出合-6:00瑞牆山7:30-8:10天鳥川出合-8:30富士見平9:50-10:35瑞牆山荘-12:10増富温泉13:13-14:15韮崎駅
ただ今、朝の4時5分。
結局一度も目覚める事なく熟睡出来ました!
テントから顔を出す。
バッチリ快晴!!(゚∀゚d)
早速、準備しておいたウエストバックを腰に巻いて瑞牆山を目指して歩き始める。
静かなテント場・・・まだ皆寝てるのかな?
富士見平小屋の裏手からまずは天鳥川出合へ。
まだ薄暗い樹林帯の中から、目の前にそびえ立つ奇岩の瑞牆山が見える。
こうやって見ると近く見えるのに山頂までは約2時間・・・寝起きの体に堪えそうだ(-"-;)
約20分ほどで天鳥川出合・・・顔を洗うと突き刺すように冷たい!
イヤでも目が覚めていいか(笑)
天鳥川を渡渉して沢沿いに登り、まだ暗く無彩色の森の中へ。
ロープで岩場を上がったり・・・基本的には登り一辺倒な道です。
薄暗い森の中をひたすら登り、ふと上を見上げればすっかり明るくなった空。
振り向けば飯森山は朝日が当たって赤くなっている。
う~ん、朝だね~!
・・・思わず深呼吸、山の空気は美味しい。
こんな場所をくぐり抜ける(笑)
人の気配は一切無い・・・鳥の鳴き声と動物らしき鳴き声が遠くから時々聞こえてくるくらい。
大きな奇岩の大ヤスリ岩を目の前にする頃には一昨日の雪もちらほらと・・・。
若干分かりづらい踏み跡とテープを追い、上へ上へ。
垂直にそびえ立つ岩肌の山頂を見上げながら、一度裏手に周り込んで最後の登り。
太陽の光が赤みを帯びてきた!!
最後の岩場を登り切れば・・・
そこは断崖絶壁の瑞牆山山頂( 2230 m)
予定通り2時間弱で到着です!!(≧▽≦)
誰もいない、風一つ無い山頂・・・最高の休日だ~ね~。
八ヶ岳も残雪が増えちゃって真っ白ですね!
う~ん素晴らしい!!
花崗岩がにょきにょき・・・地元では昔「こぶ岩」と呼んでたそうですが、なるほどその通りですね。
迫力のある岩の先を見れば、飯森山から砂払ノ頭、金峰山へと伸びる綺麗な稜線が見える。
金峰山のシンボル、五丈岩も見えます。
よくもまぁ、山頂にあんな変わった岩があるもんだなぁ・・・そりゃ昔の人は信仰の対象にするよね。
ちなみに金峰山て山梨側からは「きんぷさん」信州側からは「きんぽうさん」と呼ぶらしいです。
一通り、誰もいない山頂を楽しんだ後はドライフルーツとミックスナッツの行動食で軽く朝ご飯。
大展望を独り占めしてアツアツのコーヒーを飲む・・・最高の時間です(。-∀-)
そういえば富士山は金峰山への美しい稜線の右側にうっすらとだけ・・・。
まぁまぁ、こんな日もあるさ・・・たまにド~ンと綺麗に見えた方がありがたいしね(・・・という言い訳)
南アルプスが遠くに見える。
先日歩いた鳳凰三山とその向こう側に白峰三山。
ちょっとアップするとこんな感じ・・・(霞んで分かりにくいけど・・・。)
そして先日、あそこの薬師岳撮った写真・・・この前はひとつ向こうの山脈にいたんだなぁって思うと面白いなぁ。
見渡せば無数に山があるけれど、一度山頂に立った山は分かりやすいですね。
しばらくすると仲の良さそうなオッチャン二人組が登ってきたので写真を撮ってもらう。
昔は平塚に住んでいて丹沢がホームエリアだったらしく、丹沢話で盛り上がる(笑)
いやいや高いですね~・・・そして大ヤスリ岩はやっぱり大きい。
今回は行けなかったけどまた来るからな~!!
待ってろよ~金峰山!!(笑)
存分に山頂の時間を楽しみ、二人のオッチャンに別れを告げ下山開始。
もっとゆっくりしてもいいのですが、昨日バスの中から見ていた増富温泉~瑞牆山荘間の美しい渓流沿いを歩いてみたかったので余裕を持っての下山です。
薄暗かった登山道にもすっかり太陽の光が差込んで明るくなっていました。
天鳥川出合で寝癖のひどい髪の毛と顔を洗う・・・相変わらず冷たすぎるけど気持ちイイ~!!
瑞牆山を目指し、次々とやってくる登山者達と挨拶を交しながら富士見平のワンルームの自宅に到着(笑)
朝から麻婆丼をかきこみテント撤収!
ちょっと寂しいがまた来ましょう^^
帰りは行きと同じルート・・・のはずが、あまりの新緑の美しさとフカフカそうな道に誘われ足が勝手に林道方面へ(笑)
萌え萌えの新緑の向こうにはさっきまでいた瑞牆山。
輝く新緑、たまに見える八ヶ岳の展望。
おぉ・・・こっちの林道もなかなか楽しいじゃないかい^^
林道沿いには予想外のシャクナゲとツツジの群生!
なんだか得した気分だぞ(。-∀-)
正規の登山道に合流してからすれ違う登山者の方々に・・・
「林道沿いに上がるのもとってもいいよ~・・・あぁ。伝えたい・・・あぁ。」
・・・が、人見知りだから話かけられず(笑)
なんなんでしょうかね、新緑の美しさって・・・もうシャッター押すのが止まらない(大した写真は撮っていませんが(笑))
新緑に花にいい時期だな~・・・
っていいながら、どのシーズンも山は感動に溢れているわけで毎回同じ事思ってるな(笑)
瑞牆山まで戻ってきてちょっとだけ休憩。
自動販売機で冷え冷えのコーラを買って飲む・・・
うん、俗世間も悪くない(笑)
増富温泉までは歩くと1時間30分くらい、体力的にも時間的にも問題無いので予定通り新緑の美しい車道を歩き始めます。
緑が綺麗過ぎてキョロキョロキョロキョロ・・・すると向こう側からバスが。
あ、昨日の運転手さん!!Σ(゚Д゚;
運転手さんも気がついたようで手を振ってくれた(笑)
これ以上無いってくらいの爽やかな風・・・あぁ・・・この辺でもう一泊したいぞ~。
金山山荘を越えて少し下っていくと渓流と合流。
眩しいほどの新緑と木漏れ日の中、沢の音を聞きながらてくてくと歩き続ける・・・。
・・・やっぱり歩いて良かったなぁ。
ここは是非歩くといいですよ、すごくイイ。
しばらく歩いてたら後ろから車が・・・と思ったら横でプシュ~っ・・・
「兄ちゃん乗ってくかい?」
おぉっ!!またあの運転手さんΣ(゚Д゚;
・・・一度の旅で3回も会うなんて縁があるなぁ(笑)
増富まで歩くので大丈夫ですと伝えると、今日は増富の湯が休館だから旅館で温泉入っていくといいよ!!なんて教えてくれました。
なんだかいいですね、こういうの^^
色々な色のツツジが道沿いに増えてきたらもう増富温泉郷です。
予定通り1時間半で到着、バスが来るまでの時間で不老閣という旅館で温泉に入っていく事に^^
・・・ここの女将さんが本当にいい方で・・・薄汚い僕(笑)なのに至れり尽くせり。
風呂場はまだ準備途中だったので、それまでの間楽しくお喋りさせて頂き、山の話や周辺の素晴らしい自然の話などして下さいました。
「この辺は素敵な場所でしょう!山も川も本当に綺麗だし、また是非ゆっくりいらして下さいね。」
今までの経験上、こういう場所って感じの悪い方とかスレてしまっているスタッフの方も多いのですが地元への愛着みたいなモノが伝わってきてとても感じが良かったです^^
「是非宣伝して下さいね・・・なんてね(笑)」
とおっしゃっていたので・・・宣伝させてもらいました^^
帰りのバスは僕一人・・・湯上りの体に窓からの気持ちの良い風。
なんだかいつも楽しい山歩きばかりだなぁ・・・いつか痛い目に合いそうだ(笑)
帰りはまた長~い鈍行列車の旅。
でも苦じゃないんだな、コレが(*´∀`)
また次回も素晴らしい山歩きになりますように・・・二日間お疲れ様でした!
【本日のコースタイム】
24日:10:10瑞牆山荘-11:05富士見平-12:00大日小屋-12:40鷹見岩13:55-14:45富士見平
25日:4:20富士見平-4:40天鳥川出合-6:00瑞牆山7:30-8:10天鳥川出合-8:30富士見平9:50-10:35瑞牆山荘-12:10増富温泉13:13-14:15韮崎駅
by tatsu_m1113
| 2011-05-30 11:40
| 山歩 【奥秩父】
山歩きのち街歩き、ときどき写真・・・たま~に電車旅。そんな日々を綴っていこうと思います。
by tatsu_m1113
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
全体山歩 【丹沢】
山歩 【奥多摩】
山歩 【奥秩父】
山歩 【八ヶ岳・蓼科】
山歩 【浅間・赤城・谷川】
山歩 【日光】
山歩 【尾瀬】
山歩 【北アルプス】
山歩 【鳳凰三山】
沢登り
街歩き
ねこ百景
電車旅
写真
雑記
その他
お気に入りブログ
日和見山歩記谷中喃々堂
NOLDキッチンスタジオ...
お山歩日記
山の上には何がある。
きのこノコノコ
みえしるべ
お気に入りブログ(外部)
Mountain lover
汽車百景
岬めぐりの毎日がえぶりでぇ!?
Book of Travel Hokkaido
Sinh`s sight
Vai Com Deus.
ソラ-ボクたちの絆-
山と旅の新生活
季節の花と山を訪ねて 2
食べ過ぎたので走ってきます
臨機応変にゆこう
一歩二歩山歩
ikuzouの山日記
▲ 山のぼり △ あるいは思うままに吹く風
unlimited
denの段だらウォーキング日記 3冊目のブログ
ONE FINE DAY
madoroming
ラッキーの低山ハイキング&里山歩き
ヤマケイ オンライン
にほんブログ村
ヤマレコ
トリップアドバイザーのおすすめブログに紹介されました
旅行口コミ情報
訪問者数(2012.9.01〜)
汽車百景
岬めぐりの毎日がえぶりでぇ!?
Book of Travel Hokkaido
Sinh`s sight
Vai Com Deus.
ソラ-ボクたちの絆-
山と旅の新生活
季節の花と山を訪ねて 2
食べ過ぎたので走ってきます
臨機応変にゆこう
一歩二歩山歩
ikuzouの山日記
▲ 山のぼり △ あるいは思うままに吹く風
unlimited
denの段だらウォーキング日記 3冊目のブログ
ONE FINE DAY
madoroming
ラッキーの低山ハイキング&里山歩き
ヤマケイ オンライン
にほんブログ村
ヤマレコ
トリップアドバイザーのおすすめブログに紹介されました
旅行口コミ情報
訪問者数(2012.9.01〜)
以前の記事
2015年 05月2014年 04月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
検索
その他のジャンル
最新の記事
Blog引越しました。 |
at 2015-05-11 22:38 |
旅の思い出。 |
at 2014-04-24 12:45 |
ご無沙汰してます |
at 2014-04-08 20:41 |
2013年の思い出。 |
at 2013-12-26 21:04 |
2013年12月12日~12.. |
at 2013-12-17 11:45 |